明日の自分に繋ぐ


こんにちは。現在定期試験期間真っ只中です。そして11/18〜20の3日間で学祭(駒場祭)が開催されます。充実度えぐいんですけど1限のせいで全然眠れていません。ほんと考え直した方がいいよ教務課


今日は短めです。最近実はネガティブになることが少なくなってきました。先月までは朝早い生活に慣れていないこともあってあんな記事も書いてしまい、何人かの方からDMを頂きました。各位その節はお世話になりました。心配かけて申し訳ないです。

あんな記事↓


で、なぜポジティブになれているか。理由はいくつかあります。

①学科内で友達ができた
先月まで話が合う友達がいないと思い込み、塞ぎ込んでいました。そんなことなかったです。英語のプレゼンをグループで作成・発表する段階で色々な人と話せました。嬉しかったな〜
駒場祭でも出し物をする学科の人に会いに行く予定です。楽しみ

②朝に慣れた
正直慣れてもきついですけど、短い睡眠時間の中でどの時間帯に力を入れるべきか。いつめっちゃ寝るべきか。生活のリズムに少しずつ慣れてきました。でも1限はやめて

③「明日の自分に繋ぐ」という考え方
これまじででかいです。どこから着想を得たかはあんまり覚えてないんですけど、この考えのおかげでマジで踏ん張れます。
1日の終わり。朝から夜まで授業バイトその他頑張った〜って23時に帰宅して。次の日も1限。風呂入ってご飯食べなきゃ...ってときありませんか?
「明日もあるのか...」という軽い絶望。先月の自分はこれにかなりやられていました。でもある時ふと考え方が変わったんです。「今日の自分がしっかり今日をやりきって明日の自分に繋ぐぞ」と。
明日の自分への責任。ただそれを意識しただけで、なぜか前向きになれました。背負いたい使命感というか、「あと少しやるぞ」っていう気持ちになれるんですよね。おすすめです。


そんな感じで、少しずつこの強度に慣れてきました。同時に、将来の野望が急に降ってきたのでいつかその話もしようと思います。自分同士のリレーを繰り返して、日々をやり切ります。


今日はここまで。最後まで読んでくださってありがとうございました!!今日もやりきった!寝る!!!

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