言葉が先、現実は後
「言霊」って本当だなーと思う。
ずっと前に言葉の大切さを知ってから
なるべく「やな感じ」の言葉は言わないようにしてました。
その代わりに嫌なことがあったときは
紙とかノートに書きなぐる😆
↑これがまたスッキリするんです。
「ありがとう」も最近では自然とたくさん出るようになってきて、コンビニやスーパーの店員さんにはいつも言ってかなぁ。
ことばを意識するようになってから、
確かに目の前に起こることや人とかが
いい感じに変わってきたように感じます♡
先日読んだ本にもこんな一節が...
言葉には固有の波動があり、その言葉の波動に合った現実が引き寄せられる。
「ありがとう」と言えば、「ありがとう」と言いたくなる現実が引き寄せられる。
「はかやろう」と言えば、「ばかやろう」と言いたくなる現実が引き寄せられる。
現実が「ありがとう」だから「ありがとう」と言うのは普通の人。
そこでは、現実が言葉に先行している。
一方、現実はどうであれ「ありがとう」と言うことで、「ありがとう」な現実を引き寄せるのは変な人。
そのとき、言葉が現実に先行する。
石田久ニさんの「ミラクルが起こるとき何が起こっているのか」
不平不満や人の悪口いってる時って
自分も気分悪いし、
逆に気持ちいいことば言ってるときは
気分がいいですもんね😊
心地よくいたいので、これからも「ことば」には
意識していこうと思います✨
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