ただ流れていって、どんな形でも、意図しても、どんな意図として受け取っても、留まれなくても、留めようとしても、ただ愛しくても、ときには悲しくても、気がついても、気づかずに通りすぎても、
ぜんぶいい。なんでもいい。その一瞬に必要だったものが、そこにはぜんぶ詰まっているから。
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