光の瞑想~お金やパートナーシップついて光の存在に聞いたら教えてくれました!(前編)光の子供編
先日はプロ養成講座の授業で、アカシックレコードリーディングのワークをやりました
その瞑想で生徒さんたちもいろいろな気づきを得ていて、私も視点を上げて瞑想したいな~と思いました。
そこで瞑想できる動画を探してやってみよう!と思い瞑想したのですが、そこでいろいろな気づきがあったのです。
瞑想の中では、光の子供?のような存在が現れ、いろいろな対話をしました。
その時のお話と、マスターの補足が分かりやすかったので今回アップします。
お金とパートナーシップについて教えてくれました。
では是非、ご覧ください~!
【瞑想~抜粋】自分の意識が身体から抜けて、上へ上へと上がっていきます➡そして地球を抜けて、薄暗い宇宙空間へ抜けていきます➡そして、その先はただ光だけの世界へ入っていきます。
【制限を超える~それは愛の世界を思い出すこと】
瞑想の中にいると、向こうから小さい子供が二人近づいてきました。
手足はただの丸で、そして顔ものっぺらぼうの球体で少し大きめの電球のように光っていて、ペアで手をつないでやってきました。
話す方が男の子、話さない方は女の子という感覚が分かりました。
そして、私の方を見てこう言いました。
「あなたはね、初めから愛の存在で、光の存在で、制限のない存在なんだよ。
でもそれが分からないから、制限のある世界の「地球」で学んでいるんでしょ?
そうそう今のあなたの悩みはね、あなたが自分に課した「制限」だよ。
それを超えるというのは「ここの世界を思い出す」ってことだよ。
ただ愛なんだ~って、気付く事。
あなたの悩みの一つのお金が足りないような気がするのも、お金はあなたに制限を与えることで
「この制限は、あなたじゃないでしょ?違うでしょ?分かる??」
って教えてるだけなんだよ。
つらい役回りだよ~。
お金はさ、あなたをとっても愛しているんだから。
だから「ありがとう~」ってお金さんに言ってあげないと可哀そうだよ…。
お金は悪くないからね。
そして、パートナーシップのことも聞きたいの?
あぁ、そういう人がいればいいなって思うんだね。
【パートナーへの愛とは〇〇だと気付くコト】
でも、それはあなたがパートナーを必要としていないだけだよ。
本当にさ、パートナーって今必要なの??
…あ、僕の隣のこの子?
僕に彼女がいるのはね、僕には彼女が必要なんだよ。
だから、ここにいてねってお願いして、いてもらっているって感じかな…。
でも、無理やりじゃないよ。彼女も僕を必要としてくれている。
それは、僕が彼女を必要なんだって僕が気づいてるから彼女もいてくれるんだよ」
「…それは、どういうこと?」
私は話かけてみることにしました。
「あなたは今、パートナーを必要としていなんだよ。
それでいいじゃないか。
なんで、必要じゃないものを欲しがるの?
僕やみんなが持っているから?
そこを聞きたいな」
「う~ん。いろいろ話を聞いてもらえる人がそばにいてくれたらなとは思うよ」
「じゃ、話を聞いてもらえる人が現れたらその人が必要な人で、必要なんだって気づけるよ。きっと。
そして、今までパートナーやお付き合いしてきた人たちはその時は必要だったけど、今は必要じゃなくなったんだ。
だから、別れていったんだよ。
そしてね、それは向こうも同じことだったんだよ。
だから、離れていったんだ。
どうかな?分かってきたかなぁ?
必要な人といればいいんだよ。
誰かがいた方がいいから欲しいっていうのは違うんだよ。
そして、必要じゃないのにいる必要もないんだよ。
それに気付いてきた?」
「…う~ん、なるほど。
必要だからっていうことをどこかで「いけないこと」って思ったり、必要ってなんか道具みたいな感覚って思ってたなぁ…。
でも、必要だから一緒にいたいんだよね。
必要だから「いてくださいね」ってお願いするんだよね。
そっか。そこが、ずれてたなぁ。」
「そうだね。君が必要っていうのが愛しているって感じだよ。
僕には彼女が必要で、だから愛しているんだよ♪
それは同じ意味だよ」
小さな光の子は見つめ合っていました。そこには愛があるとはっきり感じられて、温かい気持ちになりました
「そっか~。私は誰かを必要としてないのかなぁ。
あ~、なんか「あなたが必要です」って思っちゃいけないような気がしている。
無条件に受け入れなきゃ!みたいな。
私の必要はどうでもいいとか…」
「そうでしょ!?それが制限なんだよ。あなたがあなたにかけているね」
「制限?」
「そうだよ。そう思っちゃいけないっていう制限。
いいんだよ~!必要で。
だから、自分にとって必要な人を周りに置いておくんだよ。
それは、ずるさとか打算とかじゃないよ。それは愛なんだよ。
それが自分をゆるしてるってこと。自己愛だよ。
「それはずるい!」って思うことが、一つの制限だよ。
そうじゃなくて「なんでダメなの?」って思ってね。
必要だからここにいてねって、自分の方がお願いするんだよ。
そうお願いできれば、たいていの人はいてくれるからさ♪
だって、それは愛なんだって分かるから。
だから、人もいてくれるんだよ」
「そっか~。なんか、いろいろ勘違いしてる気がする」
「あなたは愛なんだよ。思い出して。
だから、なんでも制限をなくしていいんだよ。
あっ!
お金がないと〇〇できないも制限だからね」
手は丸いので指はないのですが、チッチッチッと指でされた感じでした。
「お金がないからできないんじゃなくて、それは「愛がないからできない」って思ってよ」
「え?愛がないからできない?」
「そう。例えば、お金がないと借金するわけだよね?
何かを支払うために。
それは、お金がないから借金したんじゃなくて、「借金してしたこと」への愛が足りてない(感謝が足りてない)から、借金になっちゃったって思って。
お洋服を買って借金したら、お洋服への愛が足りてないから(感謝が足りてないから)借金になっちゃったって思って。
もし生活費で借金したら、生活への愛が足りてないから(感謝が足りてないから)借金になっちゃったってね。
でも、いろいろ支払えてるものもあるでしょ?
それは逆に愛があったってことだよ。
愛が通じたってことだよ♪」
「は~。なるほど。愛がないからできないだけ。そこへの愛を感じようとするんだね」
「そうだよ♪その中で一番の愛の存在があなた自身だからね」
「え?一番は私自身…?」
「そうだよ。制限を超えるから、自分が愛の存在だって気づけるんだよ!」
「制限を超える…?」
「そう。お金ならば稼いだり、もらったりするでしょ?
ないという制限を超えたんだよ!」
してやったり!の感じで言ってくれましたが、私の中の制限(働いたからお金がくるのは当然)は確固たる地位にいて、中々揺るがず、超えてきてくれません…。
「それはあなたがあなたを愛したから稼げたんだよ。
今「そんなの稼いだんだからあたり前だ」って思ったでしょ?
違うんだな~」
また、チッチッチとしました。
「お金が足りないって思う人は、お金は簡単には来ないってそもそも思っている。
それが、制限でしょ??
でも、やってきた。どうであれ来たでしょ?
それは、そこでお金を生む「愛の活動」をしたからだよ。
来ないというその人の制限を超えてお金さんは来てくれたんだよ~。
それは、あなたがあなたという愛を感じたんだよ。
そうしたら、制限が外れた状態になったってこと。
それは、ここの世界と同じ波動になったんだよ!
ここの世界の波動を思い出す(感じ入る)と、制限は外れるようになってるんだ。
あなたがあなたという愛を感じたら、お金さんはあなたが大好きだからあなたのもとにポーンってきたの!
制限なく!すぐに!
だって、お金さんはあなたを大好きなんだから!
「やった!同じ波動になったね♪あなたのもとに行ける~!」ってね。
同じ波動じゃないと、行けなんだよ。お金さんも。
お金さんは人類が大好きなんだよ。
そのお金さんと同じ波動にならないと、惹かれ合わないの。
制限が越えられないんだよ。
お金さんはすっごくあなたが好きなんだから、あなたも同じくらいすっごくお金さんを好きじゃないとダメなんだよ。
…ん~、分かるかな~?
あんまりいっぺんにはできないよね。一つずつね」
瞑想の時間が長くなってしまってので、光の存在とはここでお別れしました。
そしてこちらに戻ってきて、もう一度マスターとのチャネリングに切り替えて、詳しく説明してもらいました。
また後編でお伝えいたしますね。
ここで出会った二人の光の子供は愛に溢れていて、ただ話しているだけで「私はこのままでいいんだ~♪」となんだか制限が外れた感覚になりました。
それは本当に素晴らしい感覚で、瞑想やチャネリングは本っっっ当に大事だな~と思いました!
では、さらに詳しくマスターにも訪ねてますのでそちらもアップしてゆきたいと思います。
それまで、オーヴォワ♪
光の瞑想~お金やパートナーシップついて光の存在に聞いたら教えてくれました!後編(マスター編)へつづく…
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