「水」は記憶する
今は亡き江本勝さんは「水からの伝言」の著者ですが
本日はその「水」をテーマに書いていこうと思います。
「ありがとう」「感謝」「ばかやろう」と書いた紙を見せて
水を凍らせた結晶の写真集がコチラです。
そして、最近では「水」は音も記憶することがわかって来ています。
一番「水」に近しい存在
それは、私たちのからだです。
なんとまだ受精卵のときは
99%が水だそうです。
生まれたときが90%
成人になって、70%
死ぬときにようやく50%を切るそうです。
ですので、人間の体は「水」と言っても過言ではない・・
その「水」をただいつも綺麗にしておくことが
私たちの健康を守ってくれる鍵となる。
泥水にいくら清水を入れても
いつまでも澄んで行かないように
一旦、泥水をトコトンすくいだし
綺麗になったところで
あらためて、澄んだ清水を入れることが重要なんだと思います。
これは体においては
さらさらと流れる血液を滞らせないこと
心においては
感情を滞らせないこと
何事においても
心ありきだなと思います。
そして、そんな「水」でできている私たちにおいては
「水」は生命力だということ。
実に50%を失うと生きていくことは出来ないそうです。
「水」が様々なエネルギーを伝播してくれる存在だということは
ドイツ人医師、サミュエル・ハーネマンによって
ホメオパシーという療法で形つくられました。
「水」は情報を転写する。
生命力あふれる情報を転写した
「水」を私たちが摂ることで
人も自ずと生命力あふれる存在になれる
と言えるのでしょう。
このとてもありがたい「水」のおかげで
維持されているカラダ
あらゆる情報に右往左往している現代人にとって
とてもシンプルなことを教えてくれている氣がします。
ただ、良い情報を記憶した「水」を摂取し
自然に感謝することで、本来の自分に繋がりやすくなっていきます。
生命力にあふれた存在は
自然においては植物も同じです。
特に開花した花のエネルギーは
それまでに生きて来た逞しい植物の結晶のような存在です。
そんな花の最高のエネルギーを
「水」に転写したものが
バッチフラワーレメディという
約85年前にイギリスでホメオパシー医でもあった
エドワード・バッチ博士がつくられたものです。
波動という概念が広まり
予防という概念も当たり前になることを祈って・・💝
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