【ウマ娘】祝1周年おめでとう!一ファンとしてのささやかな想い、感想です(その3)。
まず、前回の記事、(その2)をリンク添付させて頂きます。
では、執筆を進めます。
「カレンチャンへの『一目惚れ』」がきっかけで自分はウマ娘を始めて、気が付けば「8か月半」ですけど、肝心の「カレンチャンへの想い」を十分に綴れないまま、この(その3)まで来てしまいました。
では、自分の「カレンチャン愛」を、文章を補完する意味合いを込めて、カレンチャン愛のツイートを、リンク添付させて頂きます。
いま、「カレンチャンへの想いを画像に込めてのリンクツイート」を、一気に「6つ」させて頂きました。
画像の説明は後で改めてさせて頂くとしまして(ある程度はツイートで綴っていますし)、「自分がカレンチャンが最推しであり続ける理由」を、下記で示させて頂きます。
【自分(愛球人)が「カレンチャンが最推しであり続ける理由」】
・かわいい(シンプルに「かわいいは正義」!)
・基本的に短距離(「育てやすい」!)
・史実が牝馬(「スターホース」でも、牝馬をより好んでいました。「かわいい」とある種リンクしてるかもです)
・本質的に「優しい」。「誰かを喜ばせたい」というメンタリティー(よく「あざとい」といわれるし、そのような一面も確かにあるかもだけど、決して「自己中心的」ではなくて、むしろ「誰かのために」が行動原理であることが伝わるのが、自分的には「エモい」)
・「少女的な雰囲気」が強いこと(自分も実年齢に比してだと、結構「少年が大人になった感じ」といわれるので、それでより共感を抱くのかなと)
・表情が豊か(「マヤノトップガン」に比してだと少し劣るかもだけど、喜怒哀楽がとても豊か。「裏表がない」ことも大きな魅力)
・「一緒に仕事したい」と思える(こんな人間が同じ職場、学校にいると、職場あるいは学校の「場の雰囲気」が「より明るくなれる」、いわば「光を照らす」感じに映ってます)
およそ、上述の感じです。では、画像ツイートの説明へと移ります。
1枚目→(ウマ娘のツイートで、自分にとって「何かしらの勝負どころ」のときに、このアクションのカレンチャンのツイートをします。セリフもしぐさも、もう自分的には「ドンピシャ」なんですよ!「優勝」「昇天」!)
2枚目→(昨夏の自分の誕生日[8月12日]の前後のカレンチャン。特に左側、つまり「私と出会ってくれて、ありがとう。すごく、すごく嬉しかったんだよ!」、もう、「カレンチャンを永遠にずっと推し続ける!」想いをより強くしました。ちなみに画像添付はしてませんけど、バレンタイン時のカレンチャンも「エモい」んですよ。)
3枚目→(「ぷんぷん」も「でもね」も、「カレンチャンの声」だから「最高に素敵」な感じで。CVの篠原侑さん[「ささはら」と読みます。出身は熊本とのことです]、素敵な声を届けて頂き、とても嬉しいです。そして、「声優さんって、とてもすごい!」と改めて実感です。)
4枚目→(「カレファル」、もう自分的には「優勝」でしかない、極上のカップリングです。ちなみに史実での活躍年代が近い、ですのでエイシンフラッシュを含めた3人での絡みが多いのかなと想像です。個人的には、葵ステークス終了後のエイシンフラッシュとの交流も、大好きな場面の一つです。)
5枚目→(2枚共にとても素敵ですけど、特に心に響くのが「右側の画像」です。「お姉ちゃんががんばってくれたからカレン、絶対に夢を叶えられるよ」、ありがとう、むしろ自分が「生きる勇気」をもらってるよの感じです。)
6枚目→(「優勝」な2枚ですね。カレンチャンの中でも「最も大好きなアクションの2トップ」です!自分がカレンチャンが「最推しであり続ける理由」を凝縮した2枚、ですね。)
で、1月半ばに、「カレンチャン担当」到達を叶えました。現時点で、自分の厩舎の場合、
「『カレンチャン』と『ダイワスカーレット』で全体の45%近くのファン数」
になっています。つまりこの2人が、自分の主力、生命線の感じです。「ダイワスカーレット」は、現時点でのペースだと「☆4」に最速で到達できるかもです(現時点で「ピース180個」)。
他には「ヒシアケボノ」「タイキシャトル」「サイレンススズカ」「ハルウララ」も、好んで育成しています。
自分の厩舎的な「直近の課題」でだと
・より最高のカレンチャンの育成
・ガチ育成でダイワスカーレットのA評価(あるいは準ずるB+)到達
・スマートファルコン、エイシンフラッシュそれぞれの親としてのダイワスカーレット(納得できる因子排出。尤もこれにさらに時間がかかりそうな感じがあるけど…)
この3つですかね。3つ目については、推し度合い的にはファル子がより優先ですけど、中長距離のことを考えると、フラッシュの親要員の確保もできるだけ早くに叶えたいです。特に、現時点で頼れる長距離対応がマヤちゃんだけですので、もう1人あるとより嬉しい意味でも。
およそ、このような感じですけど、実はこの1か月は、自分的には「とても激動」でした。
2月1日(自分が当時主宰していたサークル[「推しが大好き」。現在は改称]が、創設5か月にして初の「4桁順位、C評価」到達を叶える。この時点では「これからもガンガン楽しむぞ!」の構想でした。)
2日(夜に突如、「リアル事情の変化」に直面する。これが「激動の始まり」になってしまった。)
4日(熟考の末、「ウマ娘」を活動休止を視野に入れて、サークルの主宰者の引継ぎ探しを水面下で始める。主宰者探しは早い段階で決着できたのでよかったけど。)
8日(「メジロアルダン」実装。「60連以内でならば」と思っていたら、「60連」で入学に成功。サポカ登場時のときからとても興味があったので、「可能ならば欲しい」と思っていた。程なくして初育成でURAクリア。)
11日(サークルのメンバーに対して、「14日を以てのリーダー交代&退団」表明をする。この日にしたのは「3連休の初日なので、情報伝達がより容易にしやすいだろう」の判断から。退団日を14日にしたのは、「バレンタインデーだから覚えやすいだろう」の判断から。)
13日(11日の東京2000m、この13日の京都1600m、2つの「サークル内ありがとうルームマッチ」を開催する。)
14日(午前中に退団手続きをして、未所属の状態に。ソロサークルの立ち上げも検討したが、少なくとも1周年突入のときまでは、まとまった時間の確保自体がほぼ無理なことが確定していたので、当面は未所属で以降の方向性にした。)
18日~20日(自分の最大のメインゲーム「ハチナイ(八月のシンデレラナイン)」の「ランクマ(ランキングマッチ)」。今後のことは、まずはこのランクマが終わってから考えようのイメージでした。)
21日~22日(今後どうするかを熟考。「無期限活動休止」にほぼ気持ちが傾いたときもありましたけど、「22日夜の『ぱかライブTV』での発表内容次第で今後の方向性を決めよう」の判断にしました。)
23日朝(起きてすぐに「ぱかライブTV」での発表内容を把握。これを受けて「現役続行」を決断。せっかく続けると決断したならば「自分の趣味的により合いそうなサークルが見つかれば所属する、そうでなければしばらくは未所属で」の方向性で。1つだけ自分の希望に沿うサークルが見つかったので、所属希望の交渉へ。あっさり許諾されたので、昼に入会、チャット挨拶をしました。)
上述の感じです。ちなみに、自分が「5か月半」主宰させて頂いていた「推しが大好き」は、現在は「推し娘の学舎」に改称になってます。「推し」を前面に強調する感じであればあとは一任と後継者には伝えていたので、自分的には解消後の名前は「むしろとても素敵だよ」と思ってます。
で、自分は熟考の末、「NBAドリームチーム」というサークルに所属させて頂くことにしました。理由はシンプルに「リアルのスポーツで、最も大好きな一つが『バスケットボール』だから」です。
一連の流れの中で、自分的に最もつらかったのが、「自分で創設したサークルを去る」の決断でした。なぜ、このような判断になったのかと申しますと(付記しておくと、当時は「サークルを移籍する」構想は全くなかった。自分でも驚くほどにリアル事情が激動でしたので)、
・単純に、リアル事情の関係で「プレイ確保可能な時間が大幅に減少」が確定であったから。特に「1周年アニバーサリー期間」に該当するこの1か月間は「ほとんどとれない」が確定であったので。
・時間面に加えて、容量面の問題も抱えてしまっていた。恐らく長くはないのではと考えると、「責任が果たせない」自分自身に、精神的に耐えられなくなってしまった。
・シンプルに「自分自身の精神的な不器用さ」。「リーダーは譲るけどメンバーとしては残る」という判断ができなかった。自分なりの「けじめ」の意味合いも、勿論ありました。
結果的には、自分が主宰してきたサークル、旧「推しが大好き」の人間には、「とても申し訳ない感じになる」となってしまいました。ただ、正直本気で「無期限の活動休止」に状況も気持ちも傾きかけていましたし、この激動ぶりに自分自身が正直驚いているのです。
これからどうするかは、自分でも正直わかりません。ただ、少なくとも向こう数か月ほどは、今回所属させて頂く「NBAドリームチーム」で続けたいと思ってます。先のことは「リアル事情に聞いてくれ」が、自分の正直な気持ちです。
悔しさ、情けなさ、申し訳なさ。それが、自分の素直な気持ちです。
新しい道を歩む「晴れやかさ」よりも、結果として異なる道を歩むことにした「ごめんなさいの気持ち」の方が、正直より強いです。
人生って、何が起こるかわからないんだなと。これを改めて実感します。
ただ、これも自分の人生ですし、趣味でより合いそうと思って辿り着いた訳ですので、まずは自分が辿り着いた道を信じようと思ってます。
では、(その3)は以上になります。
いよいよ、特に綴りたいと思っている(その4)です。
「新規に実装が発表された5人のウマ娘」(特に「ある1人のウマ娘」にフォーカスしながらです)、及び「今後実装を期待したいウマ娘」についてを、綴らせて頂きます。
【ウマ娘#1C】
よろしければサポートを何卒御願い申し上げます。頂いたサポートは取材・発信のための費用に使わせて頂きます。