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#Hello hey というイベントで子育て世代としてお話しました

heyリーガルのaikoです。先日公開したコチラの記事では、1つ目の記事なのに、とても多くの方に読んでいただけて、温かいコメントもいただけまして、結構緊張したのですがほんと書いてよかったなと胸を撫で下ろしました。ほっ。


#Hello heyとは

そうこうしてるうちに、「Hello hey でお話してみない?」と副社長のnaokoさんとともに、ヘイで働く子育て世代のあれこれをお話することになりました。Hello heyというのは、hey のオンライン会社説明会です。

このサイトの一番下にHello heyの紹介・エントリーリンクがあります。

もともとはオフィスでやっていたそうですがコロナ禍でオンラインで月1回〜ぐらい(もっと頻繁?)やっています。テーマも全職種向けのジェネラルなものから、今回のような「子育て」特化など、さまざま。

私も昨年秋ごろに、このHello heyに参加して「この会社ではたらくの楽しそうかも・・!」と思った一人です。社員同士が話してる雰囲気が転職決める前とか、応募決める前にわかるのって、安心しますよね・・!

オンラインだからカンペも見れるし、まあダイジョブとおもったのですが結構緊張しました。思ってることを伝わるようにしゃべるのってとても難しい。セミナーはよく参加するのですが、自分が話すほうになると、セミナーでお話しているすべての人に尊敬の拍手を送りたくなります。ブラボー!

#hello heyの準備が、Funであった

今回は「子育て世代」むけなので、参加者となりうる方は、夜は当然怒涛の家事時間のはずです。なので、時間設定がお昼時の1時間でした。1時間を有意義にするためには、事前に準備をするために打ち合わせが設定されるわけなのですが、多忙な登壇者の時間が合わずに”口頭の打ち合わせはなく非同期で調整!”ということになりました。

初の登壇側なので、ちょっと不安に思いつつでしたが、Slackのスレッドで話しながら方向性を決めたり、スライドの案に意見を出し合いながら直前まで調整。

hey のいいところって何か?とか、漠然とした問いに対して出てくる答えが登壇者複数人で同じ、という、デジャブ?と思うような体験をしつつ、情報整理をする時間もまた楽しかった。顔をあわせたコミュニケーション(オンラインMTG含む)じゃないとできなそうと思うことでも、実はSlackでもっクオリティあげられるのだとか、面白い経験をしました。

(追記)「漠然とした問いに対して出てくる答えが登壇者複数人で同じ」って気になる!というお声をいただきましたので。この3つが顕著でした。
1.  相手に「届ける」コミュニケーションが得意
2. 変化にポジティブ
3. まだまだ、やることがたくさんある!

あとは、子育て世代については、子育て中といってなにかネガティブに感じることがない、もはやマジョリティでは?という感想とか全員一致・・!


本番もまた、Funであった

1時間をnaokoさんの進行にのって、halcaさんと私の二人がQに答えていくというスタイルだったのですが、話している本人たちが楽しんでしまいました。

hey ならではの用語はなんですか

という問いがあって、「わいわい」「お気持ち」「お商売」がhey ならではという回答がワタシ的にはよかった!よく使ってる社内用語ってありますよね。Hello hey でこのお話をしてから、私の会話にもこれらの言葉が頻発してます。

参加者のみなさまの反応もあたたかく。

お昼どきの設定は、夜より参加しやすいという方も多かったので、普段参加できない方が着てくれたのかも?少し時間超過してしまって申し訳なかったですが、もっとお話をーという方はぜひカジュアル面談できますのでお話しましょう〜!

子育て世代っていうと、まだお子さんが産まれていない方も、小中学生になった方もいろいろいるとおもうので、どういうステージの方が聞いてくれたのかな?と興味もあります。が、登壇者側から参加者のお顔は見えないので、どうだったかな〜。

アンケートにもあたたかい感想もいただけたというレポートもききました。ほんとうにご参加ありがとうございました!

これからも Hello hey だけでなく、オンラインのイベント企画は続々あるよう!わたしもどっちもききたい!

# hey talk under 30 (2021/6/8(火) 17:00)
エンジニアのカジュアル面談お見せします!(2021/5/27 (木) 19:30)



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