潜在意識のおかげでやりたいことが見つかった 前回の はじめまして|aikoro (note.com) の続編。 自分の潜在意識に気づき、気持ちがガラリと変わった話。 まず潜在意識とは… 人は顕在意識と潜在意識を持っている。 普段、頭で考えていることが顕在意識。 心の奥底で考えていることが潜在意識。 私たちの頭の中の顕在意識は5%で、潜在意識が95%だそうだ。 心理学用語では潜在意識を〝無意識〟"内なる子”とも言うらしい。 私と潜在意識の素晴らしい出会いは、 ある日のい
今回は女性の体のお話をします。 1年半前に受けた手術です。 これから、この手術を検討してる方の参考になればと思います。 (男性の方は読まない方がいいと思います) 私は昔から、経血は多めな方だと自分で思っていました。 過多月経と言われるものです。 脳梗塞発症後、血液サラサラのお薬を飲み始めて、さらに量が多くなっている気がしていました。 歳を重ねるごとに、どんどん量が増える… 脳梗塞後、さらに増える… 昼間でも40センチのナプキンがいっぱいになって、漏れることもあり、 寝ると
2023年10月からヒューマンアカデミーの通信講座でWebライティングの勉強を始めました。 まだ早いかな…と、思いながら12月に受けた、Webライティング実務士の試験の結果は不合格でした。 勉強不足の自信があります… そして、困ったのが「不合格」というメールが届いただけで、私のライティングのどこが不合格の原因なのか、わからない。 これでは、次に受験をする気にならず…。 どうしたものか… そして、学びながら仕事ができたらと思い、2社応募して、テストを受けさせてもらいました
去年は「変」という漢字一文字で締めくくりました。 内面的に変わることができ、とても生きやすくなりました。 去年10月あたりから、空き時間でWebライティングの勉強を始めました。 そして、自信があるわけでもないけど、試験の日程が合うからという理由で、Webライティング実務士のテストを受けてみました。 正解がわからないだけに、結果を待つのみ… 今日メールが届いて、残念ながら「不合格」でした。 明らかに勉強が足りなかったと思います。 今までの接客業から違う職種に変わるというこ
私の今年の漢字一文字は“変”です。 まさに“変化”の“変”。 この文字以外、思い浮かびません。 <変わったこと> パニック障害を克服した 今後したいことが見つかった 今年3月くらいまでの私は今後の自分を “実家の後継ぎをして、苦労して、パニック障害と一生のお付き合いをしなくてはならない。主人はとても優しいし、息子も反抗期もなく、毎日楽しそうにしてくれているし、バランスがとれているから、苦労しても仕方ない” と真剣に思っていました。 それが友達の一言で激変!! 詳し
リスクなしの私が脳梗塞になったお話です 私は、42歳の時に脳梗塞になりました。 忘れもしない、ちょうど3年前の12月。 いつもどおりに仕事をこなしていました。 あと10分で終わると言う時。 一瞬、「ウッ」と思った瞬間に、左腕に電気が走ったような感覚と同時にぶらーんと、力が入らなくなりました。 「何これ!?脳!?」と思いながら、10秒ほどで手が動いて戻りました。 異変があったのは、左腕だけでした。 足は何もない、会話ができる、顔の歪みもない。 違和感を感じながらも、大丈
今日は2人目不妊のお話。 私には18歳の息子が1人います。 結婚をして、1年後くらいに妊活を始めようと2人で決めていました。 ありがたいことに、妊娠を望んですぐに、息子を授かることができました。 主人は4人兄弟ですが、私は姉と2人姉妹で4歳離れています。 母から〝年の差が少しあると楽だったよ〟聞いていたので、3歳、4歳はあけて、息子との時間を楽しんでから2人目が欲しいと思っていました。 そして、息子が3歳になった頃、家を買ったので主人に「家も買ったし、これ以上抱えるこ
長年、予期不安と発作に苦しんだ15年。 やっと解放されて快適な毎日を送れるようにまりました。 医学的でもなく、ただ、私が楽になった方法です。 私は前回の投稿でも書きましたが、自覚するストレスがなかったので、長引いたのは“パニック障害で不安に支配された私”が一番のストレスだったと思います。 まず、発作が出始めてから、これは何なんだ?!と思い、色々と調べました。 そのおかげで、パニック障害とはこのような症状で…検索するとたくさん情報が出てくるので、どんどん頭に入ってきます。
今回はこちらの続きを書きます。 初めての発作では“過換気症候群でしょうね”と言われて帰宅しました。 それから、私自身も気にしていなかったので、何事もなく過ごしていました。 4か月が過ぎた頃、家を買うことになりました。 それと、息子の幼稚園の入園が重なり、バタバタと忙しい日が続きました。 そして、引っ越しをした次の日に、足りない物の買い出しに息子と車で出かけました。 帰りに自分の体に違和感を感じながら運転していました。 眠い、怠い… “しんどいけど、息子もいるし、家に
私は15年前に突然、パニック発作を引き起こしました。 当時、息子は3歳。 特に手もかからず、周りの子に比べて, とても育てやすかったので、思い悩むこともなく楽しく過ごせていました。 15年前の12月のある日の夜。 主人は夜勤でいなかったので、 息子を早く寝かせて、お一人様時間を楽しんでいました。 当時、タレントの飯島愛さんが亡くなられたニュースが世間を騒がせていました。 36歳だった飯島さん。 テレビでよく見ていた人気のタレントさんが、この若さでお亡くなりになられるなん
これから生き方を変える!と決めた45歳主婦が noteを始めてみようと思う。 大事なことは親が決めていた 私は子どものころから両親のいう通りに生きてきた。 当たり前すぎて反発は全くなかった。 まずは中学受験。 姉が受けたから私も受ける… 自分の意志ではないので見事に不合格!笑 高校進学は、私の受験できる学校が母の納得する学校でないので、母の選んだ学校を受験。 そして姉も短大を出ているので、私も短大へ行かないといけないらしく、短大がある付属高校だった。もちろん私立だ…