溢れ出る想いを怒涛のように紡いで、しばらく冬眠していたけれど。やっぱり想いは溢れ続ける。言葉にして、形にして、自分の為に記録する。あの時の気持ちを忘れないように。やっぱり私は、言葉が好きだ。