saki☆DID

摂食障害(拒食症)、解離性同一性障害、うつ病、社交不安障害などを抱える

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摂食障害

摂食障害とは?…食事を摂るという行動に何らかの支障があって、日常生活に支障をきたしてしまう病気の総称 「神経性やせ症、神経性無食欲症、神経性食欲不振症(拒食症)」 と 「神経性過食症、神経性大食症(過食症)」、 「過食性障害」がある。 拒食症⇒飢餓状態で命の危険と隣合わせになることがある 過食症⇒過食とそれを打ち消すための努力と悪循環で起こる 拒食症と過食性を繰り返す人も多い。 今回は私が患っている『拒食症』についてお話しします😃 症状①糖質・脂質・タンパク

    • 自傷行為の置き換え

      スナッピング手首に輪ゴムをはめて、輪ゴムで皮膚をはじくことで自傷行為の衝動に駆られた時に意識を切り替える。 香水を嗅ぐ刺激的な香水の香りで気持ちを切り替える。 氷を握りしめる氷を握りしめる事で冷たい感覚が痛覚と区別できず、気を紛らわせる。 腕を赤く塗る血を見ると安心する様な人に有効な方法。 大声で叫ぶ大声で叫ぶ事で、自傷したい衝動を抑えられる。 筋トレをする筋トレをする事で、自傷から気を紛らわすことができる。

      • 解離性同一性障害

        自分の中に複数の人格が存在し、交代で表に現れたり消えたりするもので以前は「多重人格障害」とも呼ばれていました。 別人格は2〜10人前後が多いのですが、100人以上存在するという症例もあります。 人格交代(スイッチング)するきっかけも一定ではありません。 例えば、甘えたいと思った時は子供の人格となって現れます。 また、試験の時に、自分より優秀な人格がスイッチングして高得点を取ったりすることもあります。 別人格は年齢性別、言葉遣い、態度、洋服などの好み、利き腕、癖まで異なる

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