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簡潔に伝える PREP法

あれ?言いたいこと伝わってる?

一生懸命に話したり、プレゼンしても、

「結局どういうことなの?」

「もっと簡潔に話したほうがいいよ。」

と言われたり、そういう雰囲気を感じたりしたことありませんか?

しかも、厄介なことに熱く、一生懸命に説明しようとすればするほど空回りして、結局伝えられないこともある。

あれ?伝わってない? 

簡潔に話すってどうすればいいんだっけ?

ビシッと話してかっこいいって思われたい!

そんな時に役立つPREP法を紹介します。

PREP法とは

PREP法とは文章構成法・話法の一つで、簡潔で説得力のある文章・話を構成するときに使えます。

PREP法の「PREP」とは

P:point  ポイント 結論

R: reason リーズン 理由

E: example エグザンプル 具体例

P: point  ポイント 再び結論

で構成されます。順番もPREPの並びの通りに話せばいいです。

どうしてPREP法がわかりやすいかというと、

結論をまず話し、言いたいことを先に伝えるとこができます。その次に理由を話すことで、結論の根拠を示せます。そして、具体例を話すことで、相手の理解度を高めたり、相手にとって印象深いものにすることもできます。最後にもう一度結論を言うことで内容の整理にもなります。

具体的には

私は雨が嫌いです。理由は雨が降ると外に出たくなくなるからです。外出する用事を済ませようと決めていた日に雨が降ると、靴や服が濡れることを想像して、腰が重たくなってしまいます。だから雨が嫌いです。

という感じですね。

PREP法を意識して、文章構成力を鍛えて、「話が分かりやすい」と言われる人になろう。

一日の動き

10:00~10:30 タッチタイピング 目標、寿司打12000円、未達成

10:30~11:30 教材学習 目標 動画一本、達成

11:30~12:00 読書 本① 目標 全体の3/1、達成

13:00~13:30 タッチタイピング

13:30~14:30 読書 本② 目標 1章読了、達成

14:30~15:00 読書 本①

16:00~16:30 タッチタイピング

16:30~17:00 読書 本②

17:00~19:00 今日のアウトプット

よかったところ

一日に段取りを細かく考えて始めたら、何をしようか?の時間が無くなって学習がはかどった。

一日の動きのところにその時間での目標と達成、未達成を書くようにしたら、ゲーム感覚も少しででて、学習がはかどった。

悪かったところ

今日のアウトプット、このnoteを書くのに二時間は時間かかりすぎだと思う。書くネタの考えや内容集めは前日や休憩時間にしときたい。

読書

『説明の順番』

つぶやき

昨日は趣味全開でトリニダード・トバゴについて短く書いたから、カリブ海の島国に興味ある人はぜひ読んでみてね♪

最後まで読んでくれてありがとう♪

AIKA