『終わる絶望感と始まる期待感』2023/07/30 日記

・如月愛歌です。
うつ病だったりで暫く人生のお休み中つまり療養中の無職が一人暮らしまったり過ごしている日記を毎日書いています。
詳しくはこちらにて。

・7月の目標は
『遅くても13時には起床』です。

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・3時就寝、13時起床。

・悪夢を見た。
自宅で寝ている所に不審者が上がり込んでくるという現実感溢れた悪夢だった。
気味の悪い夢だったので途中で目覚め、小声で呻き声を上げ存在しない相手に威嚇しながらのそのそとドアに向かい施錠を確認した。もはや私が不審者である。

・今日も特に予定が無い。体調は……良いと呼べる程でもないが悪くも無い。
今日も自由気まま過ごそうと決めて、ゴロゴロする。

・今日マックが食べたいからデリバリーしを頼んだ。流石に連続で頼むのはやめたが、「別に利用するのは悪いことじゃないでしょう」の気持ちになってきた。何処か罪悪感を抱えていた。

・7月が終わることの絶望感と8月が始まる期待感、相反する2つの感情を抱えている。
着々と今年が終わりに向かっていくことに焦りが全くないかと言われたら嘘になるが、8月は友人らと水族館へ向かう楽しい予定が入っている。
基本的に1人行動大好き人間ではあるが、誰かと共に過ごすのも賑やかで良い。
水族館っていうのもなんだか夏らしくて良い。

・夏らしいことといえば、自宅で線香花火でもしたいなと思っている。幼い頃は夏に線香花火をして楽しんでいた。童心に返るのもアリだろう。

・楽しみとはまた別だが、8月上旬頃から訪問看護の利用が始じまるのも期待ポイントだ。
どういった感じなのかまだピンときてないが、生活が豊かになるのは間違いない筈。

・最近精神が落ち着いて好き勝手に過ごせてる様な気がするので、8月もいい感じに過ごせたらいいな〜

袋麺、醤油味。

再びあすけんと、向き合う。

・昼間のマックは入力しないというズルをしつつ、今日はこの辺で。