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『「どうでもいい」というスタンス』2023/04/29 日記

・如月愛歌です。
うつ病だったりと色々あり、暫く人生のお休み中って感じで一人暮らしまったり過ごしている人です。
まあまあ広く浅く、だいたいなんでも好きです。
詳しくはここをどうぞ。


・前回通院時、薬をどこかに落としたので服用せずに生活。
果たして精神と睡眠は大丈夫でしょうか。
(前の飲み残しでデエビゴとスルピリドはあるので、多分飲んだり飲まなかったりする)


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・あまりの眠れなさに耐えかねて久々にデエビゴを服用して0時就寝。
眠気こそきたものの、1〜3時半目覚め始めて全身モゾモゾ中途覚醒。
あ〜こりゃ15時起床コースですわと思いきや、10時起床。デエビゴ飲んでよく午前中に起床できたな、嬉しいけど謎。



・「森羅万象なんでも好き、嫌うことがあってはならない、なんでも愛せるであるようにありたい」が
私の人生の課題であり縛り付けてる鎖だが、
最近は「好きも嫌いも全てはどうでもいい」という感覚があり、その感覚を具体的に説明する言葉を今の私には持ち合わせていない。

・そもそも「森羅万象なんでも好き」であり続けると自己矛盾が生じたり、それに縛られて苦しんだりしてしまう。苦手なものを特訓して克服という形に昇華できたこともあれば、ただただ苦しんだことがある。

・ならば好きも嫌いも何も無い「どうでもいい」というフラットな感想に着地した方が精神衛生上いいのではないか?と思い始めてきた。
感情に振り回されるのに疲れた、とも言える。
事実、ここ1年と数ヶ月(うつ病診断)で感情の起伏が幾分か少なくなった。
最初はそれが辛かったが、マイナスな感情もある程度コントロール出来るようになった今ではその方が生きやすいことに気づきつつある。

・本を読んで心を打たれたりしている現時点ではまだ感情を失っては無いし、
本当に全てを「どうでもいい」と扱っていけるのもそれはそれで恐怖があるが、こ一種の処世術として「どうでもいい」というスタンスは無くはないのかな、と思っている。



・さっき「具体的に説明できない」と書いたのに説明できちゃったな。いいのよ、言葉はリアルに作られていくものよ。というかこの文章そのものがもうどうでもいいかもな。


髪の毛を切った。自分で、ハサミで。


・美容院は面接前位にしか使用したことがない。
5年以上前じゃないか。



ブルーアーカイブです。

・何となく天井しそうだなと思って、実際天井間際まで掛かった。
断っておきますが無課金です。石貯まってたのでノリで回したらこうなりました。



プロジェクトセカイです。

・BAD1つの哀しさ。
でも巡音ルカが麗しいのでOK。

・そういえば今度のイベントの星4に巡音ルカさんがいる。こちらは石全然貯まってないのである分適当に回す。
断っておきますが無課金です。課金してた時代もあったが今現在は生活がそれどころじゃない。



・今夜もデエビゴを飲むとする。
今日はこの辺で。

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