『雨、雨、逃げきれたのにな』2024/06/15 日記

・如月愛歌です。
病と上手く付き合いつつ、程よく働いたりのんびり一人暮らしまったり過ごしている日記を毎日書いています。詳しくは⬇️

https://note.com/aika_25255/n/n9a8acf75f310

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・0時半就寝、6時半起床。
今日もほどよく働いていく。

～仕事開始、そして終了～

・特に何事もなく順調に終了。お疲れ様自分！

・帰宅。返却日当日により図書館に向かう。そしてまた借りる。その前に仮眠をして、起き上がる。念の為傘を持つ。微妙な空模様だが降りそうには無い。
図書館にて貸出手続きを済ませた後は真っ直ぐ帰宅、の前にスーパーへ寄る。米を炊いて無かった。炊く気力が無い。丁度食べたい惣菜があるので買う。さて今度こそ自宅へとスーパーを出た。

・雨、雨、それはそれはもう土砂降りの雨。
別にいいけれども。仮眠か、もしくは買い物さえしなけらばもう少しで逃げきれたのにな、なんてことを思う。

・再び(n回目)あすけんと向き合うことにした。
今までDLしては暴食・間食を誤魔化し罪悪感と面倒くささでアプリ削除を繰り返してきたが、いくら運動量を増やした所で食生活を変えない限り痩せる見込みが無いことを察したので入れ直した。
もうこれ以上は繰り返さない。

数値はおしまい

103歳。どこを向いても年下ばかり いつでもときめいて生きる

『103歳。どこを向いても年下ばかり いつでもときめいて生きる』笹本恒子

・元気に長く生き抜いた人の言葉にはパワーが宿っている。
私もこうでありたい、と思うような魅力的な人柄をこの本から感じ取ることが出来た。
最近になって「長生きしたい」という夢が出来たが、この本でその夢が強固なものとなった。

・今日はこの辺で。