『訪問看護はまだピンときてないけど』2023/07/24 日記

・如月愛歌です。
うつ病だったりで暫く人生のお休み中つまり療養中の無職が一人暮らしまったり過ごしている日記を毎日書いています。
詳しくはこちらにて。

・7月の目標は
『遅くても13時には起床』です。

医者と診療を受ける女性イラスト

✽.｡🌴 ✽.｡.・🌺 ✽.｡.:🏊 ✽.｡.:*✽.｡🌴 ✽.｡.・

・23時半、8時起床。今日も良い睡眠。

・出かける準備をする。いつも持ち歩いてるサブスマホと充電器は置くことにした。
外出の際はできるだけ運動量を増やそうと、『ついで』であちらこちらをブラブラと歩いていたのだが、その分外食してしまったり疲れ果てて翌日はどうしようも無い状態になるのが目に見えていた。
つまりは今日の通院はすぐ帰宅することに決めた。どこか寄りたい気分でも無かった。

・通院した。
今回の通院でいつもと違うのは相談支援事業所と訪問看護の方も付き添っている点だ。
相談支援の方は以前病院に付き添う約束していたが、訪問看護についても話題が上がっており「利用するかは兎も角1回顔合わせしてみよう」ということで今日初めて会い、受診と並行して説明を受けることとなった。

・主治医に色々と伝えた。
今まで1番漏れなく詳細を伝えられたように感じる、メモを取ってまとめておくのって大事だ。

・主治医の方からも色々アドバイスを頂いた。
「未だ就職できるような段階では無いのは変わらずだったが、体調が良くなり始めてはいるので散歩等の運動を取り入れて少しずつ行動範囲を広げていこう」とのことだった。
「人の為に考え込んでしまってたから、これからは自分の為だけ考えてこれからを楽しく生きて」という旨も言われた。
これは通院時毎回言われており、その度に……医師に向ける言葉では無いかもだが、魔法のように心がスっと軽くなって涙が零れてくるのだ。

・相談支援事業所と訪問看護の話についても
「利用してみるものアリなんじゃないかな」と同意を示していた。
精神の訪問看護はまだピンと来ていなかったが、一通り話を聞く限り好感触を覚えたので、近いうちに利用手続きを進める約束をした。

・薬はそのままにしてもらった。
ラメルテオンとミルタザピン2錠が最適解だ。

・帰宅、疲れた。もう動ける気しねぇ〜でも出掛けてえらい〜なんて思いつつ横たわる。今日はこれ以上何もできない動かない。

・とか書いてたらいつの間にか23時だよ！
何をしてたんだ！

・あ〜…………今日はこの辺で。