休憩所
こんばんは。哀情日記の中の人の恵泉です。
一年前から始めたnoteもなんとなく一区切りしてしまったので
人気だったシリーズ、夏の終わりとGRの後日談でもしようかと。
どうぞゆっくりしていってください。
あとがき
まずは、読んでいただいたこと。
私の拙い、こんなプライベートな記事を予想以上にたくさんの方に反響をいただいていました。
「続きが気になる!」といってくださったカメラマンさんもいて、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
夏の終わりとGRの③まで読んでいただいた方はお気づきの通り、
私はカメラマンさんとお付き合いしています。
同棲中で、ちゃんごるなどと呼ばれていて、かなり歳の差があります。
休日はよく二人で写真を撮りにいったりしています。
これをTwitterなどの全世界にいう必要はないと思いました。
ただ、こんなリンクもないような私のnoteまで読んでくれる人には、
私も嘘はつきたくなかったです。
今まで隠しててごめんなさい。
けんごる(彼)について
私がまだ無償で活動していた頃からのカメラマンでした。
二年前に撮影に行って、当時は正直なんとも思っていませんでした。
ライカ持ってるお兄さんくらいでした。ごめん。
そんな彼からさっきnoteの感想が送られてきました。
覚悟
なんであとがきに書くまで、私がこのnoteを大切にしているかと言うと
「私、表現者として生きていきたい!!」
って覚悟が決まったからなのです。
被写体も写真の表現者ですし、文章も表現です。
最近Twitterや撮影などを頑張っていたのも、覚悟の上でです。
うまく言えませんが、
若くて可愛いモデルさんはたくさんいます。
その中で私は、若くみられがちですが21です。来月22歳。
年齢だけ立派な大人なんです。
一度きりの人生、可愛いとか若いだけじゃなくて、
表現力で勝負したいんです。
…熱くなりすぎましたがそう言うことです。
写真も、note(文)もYouTubeも、もちろんプライベートも
頑張ってみたいです。
夢は大きく個展と写真集販売です。
話が大きくそれましたが、そのくらい大切に書いていたnoteです。
見つけてくれて、読んでくれて本当に本当にありがとうございました。
2024/02/02
恵泉
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