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1、オンライン化かできないと厳しい時代

元々進んでいた時代の流れが、コロナによって強制的に加速

政府では東京オリンピックの交通渋滞を避けるためにテレワークの推奨をしていました。

しかし一部のIT企業を除きテレワークは広がっていませんでした。

それがコロナの感染防止によって強制的に何年分も進みました。

今後、さまざまな業種で
リアルの補完としてのオンラインではなく、
オンラインメインでリアルが補完に
なっていく可能性があります。

今、起こっている社会の変化は、一時的なものではありません。
今の状況がある程度落ち着いた後にも、
後戻りできない変化は続いていきます。

たとえば満員電車で往復3時間の通勤をしていた会社員
コロナの影響で強制的に在宅ワークへのシフトになりました。
最初は慣れないことに戸惑いましたが、慣れたら仕事に全然支障がなかった。

その人が何年かしてコロナが完全に終息したとしても、
前のような仕事のスタイルに戻るでしょうか?

たとえば会社経営者
正社員でなく、在宅のアウトソーシングを活用した方がいいのでは?
とビジネスモデルそのものを変える可能性もあります。

状況がさらに進むと、家賃の高いオフィスをもつ必要があるのかどうか?
と考える経営者も出てくるのではないでしょうか?

今のうちにオンライン対応できるかどうかで、数年後に大きな差がつきます

今までは、オンラインは活用した方が良い時代
これからは、オンライン活用できないと厳しい時代

2、オンライン化とは? 


集客→教育→販売をすべてオンライン完結できる

販売後のサービス提供もビデオ会議アプリzoomでできる

サービス例 
オンライン講座・オンラインコンサル・オンラインコーチング ・オンラインセッション・オンラインサロン・通販

さまざまな代行業  ホームページ作成・デザイン・動画編集・ IT サポート・コピーライティング・マーケティング代行・アフィリエイト

その他  対面で専門知識を使って、相手を個別サポートできるビジネスはオンライン化しやすい。


3、商品をオンライン化する7つのメリット

メリット 1 自然災害などの情勢に左右されない
新型コロナウイルスだけではなく、地震・台風・水害などさまざまな災害が毎年のようにどこかで起きています。

今後も、そういう状態にいつなるかは誰にもわかりません。

メリット2 どこからでもサービスを提供できる
自宅・実家・転勤先・出張先・旅行先などインターネットを使える環境さえあれば、どこからでもサービスの提供ができます。

メリット3 自宅でサービスを受けられる
サービス利用者側にも大きなメリット リアルのセミナーには参加できなくても、オンラインのセミナーなら気軽に参加できます。

その場所に出かける必要もないため、参加の直前まで子育てや介護、他の仕事をしていたりすることもできます。

メリット4 商圏が広がる
今までアプローチできていなかったターゲット層にもアプローチが可能になる
オンラインのサービスに距離や国境は関係ありません。

日本人だけでなく世界中の人が対象になります。
大げさに言っているわけではありません。 Zoomを利用した勉強会で、主催者から「今日はどこから参加されていますか?」という質問がよくあります。

チャットに書き込まれるのを見ると、全国、世界のさまざまな地域から参加者されていることがわかります。
オンラインには国境は関係ないのです。

メリット5 サービスの時間が広がる

サービス提供者も受ける人も自宅で出来ることでサービスを提供できる時間が大幅に広がる。
リアルのセミナーでは、早朝6時からや夜10時からの集まりに人は集らないです。
Zoomの場合は、そういう時間にもたくさんの人が集まります。

メリット6 オンライン化することで集客しやすくなる。
隙間時間に気軽に参加できるため、リアルセミナーと比較して3~5倍集客しやすい。  

メリット7 一人ビジネスでも多くの人を相手にビジネスができる。
リアルのセミナーでは30人・50人の人数になってくると一人で対応することが難しくなってきます。 Zoomの場合でしたら一人でも対応できます。


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