【受け入れ事業部】価値を確かに届け、広げたい。アイセックのリモートインターンシップの意義とは
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【受け入れ事業部】価値を確かに届け、広げたい。アイセックのリモートインターンシップの意義とは

AIESEC BLUE MAGAZINE

こんにちは!アイセック・ジャパンです。
アイセックは、世界100以上の国と地域​に​支部を持ち​、​約30,000人の学生が所属する非営利組織です。 
私たちは「平和で人々の可能性が最大限発揮された社会」の実現を目指し、若者のリーダーシップを育む事業への参加、そして運営をしています。

今回は、アイセックのリモート海外インターンシップの運営に携わる伊賀萌々花さんと佐古杏津紗さんにインタビューを行いました!

アイセックが運営しているリモートインターンシップとはどのような事業で、誰にどんな価値を届けているのでしょうか。

少しでも、アイセックの魅力が伝われば幸いです。


登場メンバーの紹介



ーーインタビュアーを務める木下です!
早速ですが、自己紹介をお願いします。

伊賀萌々花さん(以下、ももか):東京女子大学現代教養学部1年、アイセック東京大学委員会の伊賀萌々花です。
2021年度の冬に、アイセックのリモートインターンシップに参加した学生のマネージャーを務めていました。
今年の春から、アイセック東京大学委員会で受け入れ事業統括を務めます。

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佐古杏津紗さん(以下、あづさ):関西学院大学総合政策学部4年、今年はアイセック・ジャパンの事務局で受け入れ事業を担当していました、佐古杏津紗です。
私は4年前にアイセックに入会して以来、ずっと受け入れ事業に関わってきました。
来日を伴う海外インターンシップに参加した学生のマネージャーを務めたり、関西学院大学委員会の受け入れ事業のチームリーダーをしたり、昨年度はアイセック・ジャパンのリモートインターンシップ運営の全体統括も務めさせてもらいました。

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実践的な環境の中で、異文化交流を届ける


ーー自己紹介にも出ていた、「リモートインターンシップ」とはどのようなものなのでしょうか。

あづさ:新型コロナウイルスが流行する前、アイセックは対面でインターンシップの受け入れ・送り出しを行っていましたが、感染流行後はVISAの発給が停止し、来日を伴うインターンシップの運営ができなくなってしまいました。
そんな中でも同様に若者に価値を届ける手段として、アイセックのミッションである「若者のリーダーシップを育むこと」の達成に立ち返って考えられたのが、リモートの海外インターンシップでした。
アイセックは「実践的な環境を届ける」ということと、「異文化に触れる経験を届ける」ということの2つを大切にしていますが、リモートインターンシップはそれらを満たすことできるのではないかという結論に至り、運営が始まりました。

実際に運営してみて、アイセックのリモートインターンシップでの価値は、参加学生のキャリアの構築に貢献できること、そしてバーチャルな環境でも異文化交流機会を提供できることだと思っています。
また受け入れ企業にとっては、新型コロナウイルスの影響で海外から人を呼ぶことが難しくなっていますが、アイセックが海外の学生と繋げることによって、海外の進出が可能になったり、海外の情報を取り入れたりすることが可能になることだと思います。

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東京大学委員会のメンバーも参加した、インターンシップ中間報告会の様子



ーーリモートインターンシップで価値を届けることができたと感じたエピソードを教えてください!

ももか:私が運営していたリモートインターンシップに参加してくれた学生さんは、最初は履歴書を提出するのを諦めてしまったほど自分のスキルに自信がなかったそうなんです。
でもいつかアイセックのインターンシップに参加したいという思いで1年ほど勉強を頑張ってくれて、ちょうどそのとき行きたいインターンシップ先、つまり実際に参加したインターンシップ先を見つけ、1年の勉強の成果が実り、参加してもらうことができました。
インターンシップ開始後も、企業の担当者様から「(インターン生の)クオリティは非常に高く、良い意味で期待を裏切られた」というお声をいただいたり、インターンシップ生自身からもスキルの向上を実感したということを聞いたりすることができました。
実践的な環境を提供することで、インターンシップ生さんのキャリアの一助になれたんだと実感することができましたね。

またインターンシップを通して、異文化理解も提供できたと思っています。
インターンシップ生さんは、独学で日本語を学んだり、日本の文化を学ぶサークルに現地の大学で入っているくらい日本のことが大好きな一方で、日本人に対してまじめで厳格なイメージを持っていたと話してくれました。
しかし実際にインターンシップに参加してみると企業さんがとても親身にサポートをしてくださって、日本人に対するイメージが変わったそうです
ネットの情報だけではわからない情報に、オンライン上ではありますが、実際に触れてもらうことができて、元々持っていた考えを変える経験を届けることができたのは嬉しかったです。


もっと広く、確かな価値を届けられるように


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インターンシップ生と企業様、アイセックによる3者面談の様子



ーーこれからアイセックのリモートインターンシップに、どんな事業になってほしいと考えていますか?

ももか:ありがたいことに、今のアイセックのリモートインターンシップには本当にたくさんの学生さんが応募してくださっています。
しかし実際にインターンシップに参加できているのはその中のごくわずかです。
アイセックの事業への参加を望んでいる人がたくさんいるのに、それに応えられていないのは改善すべきところだと思っているので、来年度はより多くの若者に参加してもらえるように頑張りたいと思っています。

またインターンシップで届けられる価値は、アイセックメンバーがどれだけ寄り添えるのかで届けられる価値の大きさが変わってくると思っています。
その再現性を高めていけるように、工夫して運営メンバーにも伝えていきたいと思っています。

あづさ:ももかちゃんが言ってくれたように、学生側のニーズはとてもあるんだなと感じているのので、今後はより多くの学生に日本企業でインターンシップをしてもらいたいです。
現在はそもそもすべての委員会で運営できていないため、リモートインターンシップに関わるメンバーがもっと増えたら、インターンシップの件数も増えると思っています。

インターンシップで届けられる価値については、今はマネージャーによって質に差が出ている状況だと考えています。インターンシップ生や企業様が何を求めているのかということをコミュニケーションの中で上手く汲み取っていくことがもっとできるようになれば、届けられる価値は高まっていくと思います。

運営件数がまだ少ないという話も出ましたが、実は世界全体のアイセックで見るとリモートインターンシップの運営件数は、リモートインターンシップ受け入れを行っている世界の支部の中でアイセック・ジャパンが1位で、事業は今まさに成長している段階なんです。
新入生の皆さんにもぜひ一緒に、ワクワクしながらたくさんの価値を届けていってほしいです。


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