見出し画像

水代わりにカフェオレ飲んでたときの話

こんにちは!
今回は幼少期ぽっちゃりしていたときの話を紹介していく記事です。
※ダイエット記事ではないです。
どこに需要があるのかわかりませんが、お付き合い頂ければ幸いです。

■本能のままに喰らう
小学生から中学生くらいの間は思う存分食べまくり、かなり太っていました。
今考えると信じられない食生活をしていました。そんな食生活でも太った主要因は次の2つです。

1.基本的に水分補給はカフェオレ
お茶や水など味が薄いものはあまり好きではなく、とりあえずものすごーく甘いものが大好き!喉が渇いたらコップいっぱいに注ぎそれをグビッと一気飲み。喉が渇くスピードも尋常じゃなかった記憶があります。(30分〜60分に1回ほど)
今でも考えられないのは薬を飲むときもカフェオレで飲んでいたということ、、、
※誰も真似しないとは思いますが、念のため真似しないでくださいね笑

2.バタピー、ポテチが大好き
今思うとこれもカロリー爆弾の2つですね、、、1番好きだったのがチップスターのうす塩を遊戯王のデッキみたいに確保して、それをポテチ2枚とバタピーをサンドして食べる。これが最高に美味しかった!
さらにこの塩気のあるものを甘いカフェオレで流しこむのは至福のひと時でした、、、

今はもうこの食生活に到底戻れません。それは自制心が働いてしまうから。カロリーやら糖質やら気にしてしまいます。
好きなものを好きなだけ食べれることは金銭的な問題もありますが、無意識的にできるのことは幸せなのかなと感じています。

今回は日記みたいな記事でした!
拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?