情報リテラシー論⑩

様々な動画とネット生配信


公開しない動画をソーシャルメディアなどで送って交流する


動画の種類
・タイムラプス動画(早送り):短時間で経過を表現
・スローモーション動画:料理のシズる感を表現
・写真のスライドショー
・字幕・エンドロール
・音声読み上げ


SNSも対応済みのスマホ向け縦動画でオススメの映像
Yahoo! Japan 「スマートフォンとライフスタイルの変化」
スマホ時代を象徴するプロモーションビデオ
DMM.comなどのAVまで対応


なぜYouTubeの動画でなく、他のSNS動画が人気なのか
YouTube:見たいテーマがホームに表示
他のSNS:見たい人が表示
スマホのスクロール速度に最適化した6秒ループ動画Vineが終了
スマホ縦動画に特化したC CHNNEL が2020サービス終了
10代女子中高生のキス動画から広まったМixChannel(ミクチャ)

     ↑ライブ配信にシフトして上手く生き残ってる感

インスタ:音を出さずに自動で再生して伝わる短い動画

     ↑料理教室・音楽今日、習字教室・ダンス教室、美容室・ネイルサロン

    ↑さらに、「ストーリーズ」:15秒の24時間限定公開

    ↑𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞から派生した動画サービスIGTV(インスタは動画1分までだけどこれは60分、インスタから誘導、動画の収益化の予定)

ブレイク中のTikTokをパクるFacebookのアプリ「Lasso」を米国で開始
それに対するYouTubeの改革
YouTube「ストーリーと短い動画」表示(1分未満)



動画の進化
ios11〜「画面収録」機能でスマホの動きを録画出来る(外部音も)
360度カメラで撮ると360度写真・360度動画・VR動画が出来る
Facebook、360度動画や全方位パノラマ写真に対応
LINE、360度パノラマ写真に対応(LINE@は非対応)
YouTube、360度動画とVRモード、ライブ配信に対応
アニメーションGIFを作成しHPに埋め込む

    ↑アニメーションGIFをHPやSNSに投稿できるようになった。


2009年、300万の予算で実現したリアルタイム配信の物販→今では無料

    ↑ライブ配信が始まった頃:USTREAM、ニコ生はスマホ対応が遅れたのが良くなかった。ツイキャスは対応早かった。

    ↑国内三大ソーシャルメディア(Facebookライブ、periscope(Twitter)、LINE LIVE)がボタン1つでネット生配信へ

    ↑従来のSNSにライブ配信機能の追加が相次ぎ、乱立している(ex)SHOW ROOM、YouTube ライブ、Instagram ライブ)

Webサイトを閲覧中に「LIVE」表示があると滞在時間が延びるし信用性も高まる


感想

全然知らないサービスが沢山あったので驚いた。生配信のサービスによって動画配信の世界がどれほど変わっていったのかがよく分かりました。
ニコ生が一番好きです!!!!!!!!!!









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