情報リテラシー論⑦

多様な連絡手段のインフラ化

Web上にメールアドレスをテキストでもHTMLでも画像でも載せない!

     ↑唯一いいのは、画像にしてリンク先をフォームにすること。

迷惑メールは、情報提供で行政処分が吉。

     ↑迷惑メールと差別化する宣伝メールの書き方!

身元、電話番号、受け取り拒否設定可!と書く。

gmailは迷惑メールに強い。
2009年スパムメール9割⇒2015年5割以下
メールのマナー:CC(相手が見える)とBCC(見えない)の使い分け・メールの添付ファイルは、相手が希望しない限り送らない。
ショートメッセージ160字(ドイツの学者がハガキの連絡より出した数字)

     ↑日本は57577で伝わるから140字は長い!

他キャリアにショートメッセージ(SMS)を有料で送信可

     ↑LINEが無料なのはすごい!「開封確認」という機能は「既読」で当たり前に。

↑他の会社が「+メッセージ」だすも太刀打ちは出来ないだろう。

LINE公式垢。友達追加した人に一斉にLINE送信可。

     ↑メールが届く度見るが5割。

2019 8月〜オプチャ開始。最大5000人と繋がれるが気をつけなきゃいけない。
Zoomの利点:自分の部屋をデジタルで作って待てる。

     ↑注意点:「電話してくる人とは仕事するな」Zoomなんて論外。

電話前にLINEで確認。相手を思いやる優しさ。
amazonのAlexa chat:音声と自動文字起こしテキスト送信(LINEにない機能。)
テレグラム(logが消える。)Snapchat(24時間で消える)sute.jp(24時間しか使えないメールアドレス)
BtoB(企業間取引)に使いやすいビジネスチャット3サービス:Slack(世界シェアno.1)Chatwork(国産、テレビ会議あり、ToDoによるタスク管理あり)Yammer(2012マイクロソフト買収。同じドメインのメルアドで利用。)
「家族の掲示板」はグループLINEに保険でTwitterの非公開設定を。そのほかに2,3繋がって強化。
Twitterは電話が使えない時、救助要請可。
東日本大震災で釜石市を救ったのは「教育」だった。多様な連絡手段の共有を日頃から考えるのが重要。


-感想-

   友達関係を切らないまま大きくなっていける!確かにすごくいい事だと思います。情報リテラシーの知識も含め、様々な生活に必要なことは共有していけたらと思いました。

   あと、僕CCとBCCの所、不安なんで違いをしっかり理解して行きたいです。高校のテストでも間違ってたもん。

そんな感じ!アデュー!!✨

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