AI OJISAN 自己紹介
「AI OJISANの音楽&映画革命: 素人から短期間で音楽配信アプリ1位&映画制作への挑戦」
はじめに
このNOTEでは、ちょっとフランクな表現でお届けしますが、私、AI OJISANの本気を感じていただければ嬉しいです!年齢はそれなりに重ねてきましたが、AIと共に日々感動し、音楽と映像の世界を駆け巡っている、クリエイティブな冒険者です。
まず、どのようにしてAIを駆使し、素人の私が短期間で音楽配信アプリの1位を獲得したのか、その秘密をたっぷりとお届けします。実は、この経験を本にまとめようとも考えたのですが、もっと皆さまと近い距離でリアルタイムに情報をシェアしたいという思いから、このブログ形式でお伝えすることに決めました。
しかし、音楽の革命だけでは終わりません!AIのおかげで、今や映画制作の世界にも足を踏み入れ、音楽制作だけでなく、映像制作でもその力を感じています。音楽と映像が融合する新しいクリエイティブな旅路が、私の人生にさらなる革命をもたらしているのです。
AIがどのように音楽制作を変え、さらに映画制作にも革命を起こし、私の人生を音楽と映像に満ちたものにしてくれたのか、具体的なエピソードを交えて語っていきます。音楽好きで始まった私のAI革命が、今では映画の世界へも広がりつつあります。果たして、ただの音楽好きおじさんが、AIの力を借りてどんな映画を作り上げるのか、どうぞお楽しみに!
これから始まる音楽と映画の二重革命、一緒にその波に乗ってみませんか?
第1章: 序章 - AI OJISANとは?
はい!私が〜AI OJISANです〜
みなさんごきげんよう!!
これからお話するのは、音楽が好きで好きでどうしようもなかっただけのしがない男が20年越しで日本一を取るまでの小さな奇跡の話。
え〜若い頃はちょっとした、ほんのちょっとしたw ビジュアルの良さを武器にDJとして活躍しておりましたが、…あ、いや「活躍していた」と言うのは、憧れを叶えていたあの頃に喜びのフィルターをかけているかもしれない。
実際は地元の小さなクラブの片隅で、観客のほとんどが私の音楽に気づかず飲み物をこぼしながら踊る姿を眺めるだけのものだっだ。
確かに特別な才能があったわけではない。
楽器は弾けないし、歌もカラオケが上手いくらいのレベル。
でも、ビートとリズムにはなぜか確固たる自信があった。
いつも頭の中にはビートが鳴り、リズムのない世界は考えられないくらい共に生きていた。
しかし、DJを続けていく中で音楽だけでご飯を食べるのは難しいと痛感し、しぶしぶ音楽の道を諦めていくことになった。
そんな俺が、40代半ばでAI音楽制作ツールに出会うことができたのは、運命としか言いようがない。
もともとパソコン操作の得意技は"コピーアンドペースト"のみ!(これだけでなんとか仕事した。我ながらなんておめでたいやつなんだ)。
だから、直感的に使えるAIツールには目からウロコでしかなかった。
最初のAI作曲体験は、生涯忘れることはないだろう。
ロマンチックとはかけ離れてきた俺、ビビデバビデブーなんていう魔法はおままごとの世界にしかないと信じきっていたのだが、あのボタンは確実に魔法だった。
だってボタンを一押しするだけで、ひとりきりの薄暗い作業部屋の「うわ〜おっっ‼これマジか!?」と、とびきりの笑顔で声を上げて天井が見えるまでのけぞるほどのクオリティの高い曲がポンっと出現。
本当に初めてなのに、まるでプロのトラックみたいに洗練されていて、楽器を弾いてないし、歌も歌っていないのに、俺の頭の中の音楽がそのまま形になってポンっと現れたのだ。ポンっっ!だぞ?!!!
その瞬間AIツール、AIの可能性に完全に心を奪われた。久しぶりの恋みたいだった。AIって愛ちゃんって読むんじゃないか?とも思えてきた。※気持ち悪いと言わずに是非読み続けてくれ🙇♀️
とにかく自分の曖昧なアイディアが、AIを通じてこんなにも美しい音楽に変わるなんて!…感動でしかなかった。
密かにだが、ずっとずっと愛してきた、ビートとリズムからのプレゼントかもしれない…と、ますますロマンチックになっていくAI OJISANなのだ。
☆この章では、一度は音楽の道を諦めた、ただの音楽好きなAI OJISANが、ついに迎えたAIツールでの小さな成功の瞬間を紹介しました。このAIツールにたどり着くまでの人生の冒険は一筋縄ではいかないものでしたが、今では、そのすべてが愛おしく、何より楽しい体験であったなと思えるようになりました。次の章では、音楽制作の新たな冒険が始まるので、どうぞ引き続きお楽しみに!☆
(※)ここで使われるAIとは、人工知能( Artificial Intelligence:アーティフィシャル・インテリジェンス)の略になります。
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