Just Impressions of Poor Things 映画感想「哀れなるものたち」

Poor Things makes me so delightful feelings because Bella is so freely woman and she thinks herself get freedom and makes her happy feelings or sometimes bad kind of experiences. But both emotions very important to live our own lives.
I can feel so free and encouraged anything to do. I got to think making myself more intellectual and curious person. I would like to go through anything even if it will be worse thing. In the end, I make me happy and my life get worth thing because I have a choice of self-determination.

性的セクシュアリティーについてではなく、性的感情そのものの自由、自己決定権について描かれた映画を見るのが私は初めてだった。そのため私は自分の体を自分の自由に捉えることができ、性的感情について自分の中で1種の自信のように良い方向へ考えることが出来た。性的関心は道徳的でも"polite society"にとってもよろしくないものかもしれないが、個人にとって(ある人にとって)幸福をもたらすことがあるものであると考える。

私がこの映画で好きなポイントはたくさんあるけれど、その中でも説教じみていない映画であること。なんとなくこの映画に対して嫌な感情を全く抱かなかったのは、これが理由だと思う。哀れなるものたちとして様々な思想を持つ人々を描き、正解も不正解も主張していない。しかし、しっかりと現代の問題点をあらわにしている。
私はもっと、この映画について、この映画の伝えたいことについて考えていきたいと思う。

Polite Society is destroy you.

「人間は獣として生まれ、獣として息絶える。哲学は人間が愚かで残酷であることからの逃げだ。」（ハリー・アスレー）