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釣りが教えてくれた大切な考え方2

使い始めてすぐに釣れたルアーは、ずっと信じて使い続けることができる。信用を得るには、成果を最速で出さなければならない。


狙った場所に投げることができなかったら惰性で続けるのではなく、速やかに回収してやり直すほうがいい。間違いはすぐに修正しなければチャンスを逃す。


釣れるタイミング、釣れないタイミングを見極め、見切ることが重要。経験を積むほどその精度は高まり、その蓄積が釣果となって現れる。


勝ちパターンを見つけても魚が学習し、環境が変わり、いずれは終わりが来る。だから釣れているときでも常に、次の勝ちパターンを貪欲に追い続けなくてはならない。


レベルが上がると1回の経験から得られるものが増えて、ますます上達が早くなる。楽しさも深まる。
なにもわからない最初のつらさに耐えて壁を乗り越えさえすれば、まったく新しい世界が広がる。


時間を巻き戻すことはできない。だけど「もしもあのとき」を考え続ければ新たなアイデアが湧き、次に似た状況で試して活かすことができる。反省してもやり直しはできないけど、未来の改善はできる。


投げにくいところ、障害物のあるところ、人の避けるところに大きな魚は隠れている。


得意なこと、好きなことだけではどうしたって通用しないことがある。だから苦手意識のある新しい方法にも挑戦しなければならない。


魚は快適な場所や餌を求めて動く。ときにはリスクをとって大きく移動する。
生き残るために。



●「釣りが教えてくれた大切な考え方」パート1はこちらです。

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think A-Z Inc.(株式会社シンカーズ)代表。Web/アプリ開発、翻訳。www.thinka-z.co.jp 好きなこと:バス釣り、手帳
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