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日記は文章を小さく区切ると続きやすいのでは?という話。

くる:
無性に日記を書きたくなる、って時が、年に数回あるのよ。
でも、しばらくすると嫌になって止まっちゃうのだけどね。

あや:
18年前から休み休み日記を書いてきたものね。
でも、○○日連続とか、継続性は欲しいもの。
くーちゃんは日記書けないといいつつ、
Twitterはもうだいぶ続けて書いているわけじゃない。

くる:
ここ1年で360日は1回以上書いているかもねえ。

あや:
あたしが思うには、
Twitterの140文字上限のように、
文字数にも上限は決めたほうが続くんじゃないかなって。

くる:
書いたものには「鮮度」があってね。
その場で書ききらないと、あとになって続きが書けないの。
際限なく長くすると、まとまらずに終わらなくなるからね、
せっかくの長文も腐らせてしまうね。

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◆どの程度の量を書いたら投稿したほうがいいか?

あや:
短く書ききって、さっさと投稿をしてしまったほうが良さそうね。
問題は、どの程度で区切るか。

くる:
■大見出し と、 ◆小見出し を使い分けるとかね。
大見出し1つにつきnote.muに1投稿、
小見出しで区切りをつける感じ。

あや:
文章量では区切らないの?

くる:
文章量ではないかな。
どう表現すればいいかわからないけど、
1つの話題が終わったら、その時点で切っていくような。

あや:
1日に2回でも3回でも投稿していいものね。

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