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活動に箔をつけるためにInstagramを利用する

2018/05/04
くる🎩
こんにちは。
愛情を感じる事は、メンタルに大いにプラスに働くのだなと、
朝頃感じていたくるウサ🎩です。

はぐ🐰
どうしたの、急に。
フラレたりでもしたの?

くる🎩
いや、特段そういうわけでもないけどね。
一人でないほうが、良いときもあるのかなって。

そう思っただけ。

■活動に箔をつけるためにInstagramを利用する

くる🎩

を、読んでいます。
ハッシュタグや、ファンの獲得について考えるきっかけになりそうです。

Instagramで、Twitterで。
フォロー増やしたいです。

理由は「宣伝やるよ!」と宣言しているからでもありますが、
通知あると嬉しい、と感じるからです。

コメントがあると、更に嬉しいのですが、
僕の身体が拒否反応を起こしてしまいますが・・。

はぐ🐰
コメントは、とてもありがたいものなのだけどね・・。
大仕事だ、って、怖がってしまうのね。

くる🎩
僕は、Instagramではコメントを返していません。
と言うよりも、返せないのです。

理由は、上記の通り「人との対応できない」からで、
集中しているイベント会場以上に、
対応できないこと多いです。

短期記憶が欠落している僕には、
毎日、国民栄誉賞の授与式に出るような、
重労働の大仕事に感じるよ・・。

はぐ🐰
返信対応したい、って人、
けっこういると思うのだけどねえ。
他の人に任せられないの?

くる🎩
頼みたい、けどね。
どう頼めばいいか、わからなくて。

ちょっと、困るよね。うん・・。


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