Twitterのお金あげますのカラクリの話] ラブリツしてくれた人にお金とか電子マネーをあげます ってのがよくあると思います あれは、詐欺とか闇金とかにかける、顧客リストを作るのが目的です お金のを数えてる動画 通帳の預金残高みたいな画像が添えられますけど、あれはホンモノだったりする 500円とか1000円なら本当に貰えるパターンもあります 顧客リストって、属性が付いてないと買い手が付きにくいんですよ 年収いくら以上とか こんなサービス会員ですとか なので、
結論からはなすなら、 盗撮は無くならないと思います 盗撮動画の売買などは、 アルバムコレクションって、 動画や画像の閲覧キーを売買出来るアプリとか あとは、盗撮マニアの間で隠語を使い、Googleドライブとかを介して販売されると思います ガチの盗撮動画と買って、場所が特定されないように音声を消したりとか周囲の背景にモザイクをかけたりして、特定できないようにするんですよ もし、盗撮マニアの動画が見つかっても、今まで通り現行犯じゃないとダメだと思う いちいち定期的にあなた
自殺とsnsとLGBTQってスペースをしました。 僕が伝えたったことは 例えば ・いじめる側ーいじめられる側 ・誹謗中傷する側ー誹謗中傷される側 ：ドラッグを売る側ードラッグで人生失う側 ってのがあると思うのです。 それらが、 「後悔」「自殺」とかに繋がると、お互いに一生「負」の部分を背負わないといけないと思うんですね。 そんな人生つまらないですよ。 そんな当事者にならないで欲しいです。 一部報道では、ryuchellさんの死は、ネットの誹謗中傷が原因ではないかと
反省文的な意味合いも含めて昔のことを書いていきますね ００年ごろは、合法ドラッグってのがありました。 ゴメオとか フォクシーとか AMTとか ２CIとかありましたね 液体状のやつ 粉のやつ 吸引タイプのやつ いろんな接収方法のやつがありました。 当時、ゴメオの１回分量が ・新宿だと６５００円 ・渋谷だと３０００円 ・赤羽だと３００円でした まぁ、買うとしたら赤羽でしたよね。 ５回分で１５００円でした。 同性愛者向け方が通うのビデオボックスの店内で 普通に売っていました
