「当たり前」が一番大切。だからそれは「有難し」になる。
どんな人と一緒に働きたいと思うか。
どんな人ならば一緒に頑張っていけるのか。
結論は単純明快。
「当たり前」のことが「当たり前」にできる人。
今の僕の中では、これが一番大切。
大切な選択や決断のほぼ全てについて
ここを基準に考えている。
そしてこれは、
自分自身がどんな人間でいたいか。
その指標にもなっている大切な考えでもある。
では「当たり前」とは何か。
僕の中での基準は
「自分の子どもに教えていること」
それが人として
「当たり前」のことだと思っている。