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青ヶ島にいってみた

東京都青ヶ島。
絶海の孤島、断崖絶壁で囲まれ二重カルデラがある島で、交通アクセスがえげつない事で知られる島です。

さて、そんな島に時間が出来たので行ってきました。
その備忘録。
訪問される方の参考になれば幸いです。


青ヶ島唯一の信号機。小学生の為に設置されたものだそうです。

基本データ


青ヶ島は東京都・伊豆諸島に属する火山島であり、本諸島の有人島としては最南端にあります。
日本で最も人口が少ない市町村とされており、アクセスが非常に限られる離島です。

島までの交通手段


青ヶ島は二重離島として知られています。
二重離島は一度で行く事が出来ず、どこかを経由しないと行けない島の事。
また、青ヶ島は神に選ばれないと行く事が出来ない島ともされており、非常にアクセスが限られています。

島までの交通は全て八丈島経由となります。
八丈島までは船もしくは飛行機。これに関しては特に問題はありません。
が、八丈島から青ヶ島までのアクセスが非常に困難です。
八丈島から青ヶ島へはヘリコプターもしくはあおがしま丸と呼ばれる船に乗る事になります。
船に関しては週3~4便出ており、なんだ、行けるじゃん、と思われがちなのですが、そもそもこの船に関しては何と船の就航率が50%を切ります。
この就航率の悪さが青ヶ島へ行くのを困難にしています。
また、ヘリコプターに関しては電話予約のみで、何と座席は9席しかなく、一瞬で埋まります。

このヘリに関しては、片道11750円。荷物は5kg以上は超過料金がかかり、1kg毎に240円かかります。

念願のあおがしま丸にのって上陸!

宿泊地について


こちらを参考に。
https://www.vill.aogashima.tokyo.jp/tourism/stay.html

島にはいくつか民宿があり、そちらで1泊2~3食付きのプランを選ぶことが可能です。
食事つきな理由としては後述するように物を売っている場所が無いからと言う事に尽きます。
また、事前申し込みをしておけばキャンプ場に泊まる事も可能なのですが、正直言うとあまり整備されていないので、キャンプよりは民宿をおすすめします。

食料について


青ヶ島にはスーパーマーケットが存在しないので、基本的に八丈島から持っていく、もしくは島の売店で買う必要があります。
青ヶ島唯一の売店である「十一屋酒店」に物は置いてますが、正直言うと八丈島から何かしらを持っていくのが正解かと思います。

島に行くには?


アクセスの困難さなどもあるため、まずは足を確保する事が必須です。
あおがしま丸だけで行くとなると時間に余裕のある人は別ですが、基本的に出航するか否かが読めないので、ヘリコプター(東京愛らんどシャトル)を予約し、その後現地に行ってあおがしま丸が出るようであればキャンセル手続きを取るという流れになります。
ちなみにあおがしま丸の出航如何は当日でないと分かりません。

そんな訳で流れとしては、八丈島までの交通手段の確保→青ヶ島の宿を確保する/青ヶ島までの往復の交通手段の確保となります。

そんな訳で次回からは自分が行った際の事をつらつらと記述してみようと思います。

青ヶ島の港。いよいよ上陸…!

次の記事はこちらから…!

(2024.4.3 何かあれば追記します)

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