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農業関係者なら、土壌医検定を受けたがいい理由

こんにちは。AGSA OS(アグリガーデンスクール&アカデミーオンライン運営事務局)のやまちゃんです。

農業の要といえば、土。
土づくりのプロが「土壌医」。

=土壌医とは=
土の健康を診断し、不調を治す「土のお医者さん」のことです。
土地が抱えるさまざまな問題に対し、適切な土づくりのアドバイスを行います。その結果、土地力があがり、野菜の品質アップや収穫量アップなどにつなげられます。

つまり、農業関係者ならとっておいて損はない資格なんです。

土づくりは国がすすめる有機農業とも関係が深く、最近では全国的にも農業関係団体が土づくりに力を入れ始めてるとも聞きます。
早いうちに資格を取得しておくことで、今後有利に動けそうですね。

さらに、土の状態がわかれば、こんな悩みも解決できます

・作物管理や栽培管理に悩んでる
・堆肥や土づくりの正解がわからない
・病気や害虫をなんとかしたい

専門の会社に土壌診断を依頼するのも手ですが、
自分で土の状態を診断して解決させてみたいと思いませんか?

そんな方におすすめなのが「AGSAの土壌医対策受験コース」です。
○資格取得に終わらない現場で役立つ土づくりの知識が学べる!
○講義は完全オンラインの動画配信型!
2022年2月の試験対策にこれからでも間に合います!
過去動画も今からはじめて見放題です。

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すでに配信済みの講座も、繰り返し何度でも視聴できます。
ただいま、オンライン講座のオリエンテーション動画を公開していますので、ぜひお申し込みください。

10/23(土)はAGSAマルシェも開催!

 えごまの収穫体験や充実の飲食ブース、イベント満載でお待ちしています。現役受講生も参加してますので、スクールが気になる方も、有機野菜が気になる方もぜひお越しください!

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