日米野球記念ランクマ振り返り（ゾロ目記念）
はじめに
ご無沙汰しております。
始めた頃はすこキャラについてやリーグマッチの愚痴を書いてましたが、最近は大会の振り返りでしか更新しなくなってしまい、申し訳ありません。
最近は何をするにも意欲が湧かなくてウマ娘にちょっと浮気していて若干おそろかになってるんですよね。
ベルちゃんをすこれ程良く自分のペースで続けていければと思います。
結果発表
さて、ダラダラと話していても仕方がないので本題です。今回のランクマですが、
なんと89位を取れました🎉
嘘です。
最終順位は111位。
いわゆるゾロ目というやつですね
（開幕ダッシュ出来なかったので最高到達点は65位でした）
すこキャラで打線を組んでこれなら上出来すぎるくらいでしょう☺️
強い方曰く、「ランクマは下の方で跳ねた試合を作れるかが勝負」との事だったので、その辺を上手いことやれたのが大きかったと思います。
前回も444位でゾロ目だったんですよね
ゾロ目には何かと縁があるようで…🤔
成績
というわけで個別の成績確認です
最終的なスタメンはこんな感じでした。
一塁◎にしてました
なんと9割打者が２人誕生しました🥰
大まかな戦略としては
下準備:投手野崎さんやフリーダ（育成途中）が先発のチームを探す こんなのいじめじゃないですか
①初手で本庄先輩のタダ打ちCHでムードメーターを押し込む
②しのくもCHで出塁しつつOCを増やす
③増やしたOCでルナルナor柚のCHを発動（ルナCH→ムードメーター点火時に柚が素打ちで長打orルナ素打ちで繋ぐ→柚CHで長打のケースバイケース）
④OC15をキープしつつ高坂先輩は強振CH
⑤2回表以降に「選手に任せる」で翼CHと乾さんCHを含めたベンチバフを発動
⑥柚に長打を量産してもらいつつOCを増やしまくり、流し打ちCHを使える時は積極的に使う
⑦3回と5回に咲ちゃんCH
⑧打撃CHの無い選手はミート重視で無理やり繋ぐ
これの繰り返しという感じです
しのくもとルナルナ、柚がキーパーソンです
（打線が繋がったら1試合30分くらい）
でも柚が長打を打てない時はどれだけ頑張っても捨て試合になるのがキツかったです…
個別成績
1番 ファースト 本庄千景
.768 192本塁打 431打点
（490安打/652打席）
1番打者としては申し分ない成績。
押し忘れない限りは引っ張りCHを使っていました。
あっけなく三振する場面も少なからずありましたが、比較的繋がりを切らずに仕事をしてくれたと思います。
2番 ショート 有原翼（キャプテン）
.737 177本塁打 456打点
（492安打/679打席）
本校を半オートに転向させた張本人。監督の寵愛によりキャプテンとショートの定位置は揺らがなかったりします。
初回に本庄先輩と翼のどちらかが出塁してくれればしのくもまで打順が回るので上振れが期待できる感じです。
オートでCHを起動させ、2安打以上打ってしまえば比較的凡退はしにくかった印象。
個人的にキャプテンスキルがイマイチなので、どうにかして欲しいです…主人公だぞどうなってんの
3番 ライト アメリア・サンダース
.769 228本塁打🥇 540打点🥈
（504安打🥉/668打席）
新加入の助っ人外国人選手アメリア。
確実にホームランを打てる時以外はCHを使わずに素で打たせていました。CHを使わずともハマった時は本塁打を量産しまくり、チームホームラン王に。
反面、打てない時はとことんなので、ダメそうかどうかの見極めが大事だなと感じました。
4番 サード 東雲龍
.951🥈 207本塁打🥉 472打点
（602安打🥈/655打席）
フェスともっち復刻により念願のサード☆を手にして究極完全体となったしのくも… だったのですがまさかの無冠。とはいえこれ以上なく安定して打ってくれて、信頼できる4番でした。
基本的に流し打ちCHを使いましたが、5回はOCの節約のため素で打たせたりもしました。流し打ちでスタンドに放り込むしのくも愛してる🥰
5番 センター 草刈ルナ
.959🥇 148本塁打 538打点🥉
（610安打🥇/649打席）
ランクマ特攻キャラの名に違わずチーム首位打者＆最多安打を獲得。
4回までは流し打ちCHを常時使用していましたが、5回は素で打たせた場面もありました。蒼天のおかげか、流し打ちCHで長打を打つ場面も多かった印象。4番と5番でほぼ確定出塁なのは強かったです。
6番 レフト 柊琴葉
.735 140本塁打 506打点
（449安打/635打席）
完全に守備CHのためランクマ前はレフト本庄先輩も考えましたが、チームスキル君に外野の守備力が低すぎると怒られたので白紙に。
そのため慣れ親しんだ6番での起用となりました。
序盤で複数安打さえしてしまえば比較的安定して打ってくれたので一安心。
OCに余裕があってどうしても打って欲しい場面ではミート重視を使っていました。
7番 セカンド 小鳥遊柚
.817🥉 223本塁打🥈 644打点🥇
（492安打/679打席）
しのくもと並んでこの打線の核となる存在。
ホームランこそアメリアに及びませんでしたが、長打で打点を積み上げてチーム打点王に輝きました。
セカンドの守備も無難にこなしてくれて助かりました。しのくもと柚の他にもう１人似たようなCHの選手が欲しいですね
8番 キャッチャー 近藤咲
.656 118本塁打 313打点
（373安打/582打席）
この打線の穴となるのがキャッチャーです。
当初は乾さんをスタメン起用していましたが完全なストッパーと化していたのでベンチバフ要員に。
そこで白羽の矢が立ったのが「打てる捕手」である咲ちゃん… だったのですが、乾さんよりは少し打てる程度で依然としてストッパーであるのは変わらず…
この恵まれたステータスからなぜ要所で三振の山を築いてしまうのか…（千代ちゃんの打撃系🌻の実装が待たれます）
CHの副産物である全体バフで上振れも期待したのですが、半オートではOCを15消費するCHを2回使うのもギリギリといった感じでした。
でも彼女以上の打てる捕手はしばらく現れないと思うのでランクマでは起用すると思います。
9番 ピッチャー 高坂椿
.563 60本塁打 162打点
（170安打/308打席）
防御率3.04（219投球回）
野崎さん、真白ちゃん、フリーダとスルーしてきた本校に残された唯一の「打てる投手」。
無料で強振CHを使えるのは美味しいです。
メインで使っている🌻が5回以降限定だったのでどうしたものかと思っていたところ↓のシーンパックの存在を思い出して🌻を付けました。
程良く抑えて程良く打ってくれたのでありがたかったです。
鎌部千秋（先発兼リリーフ）
.461 24本塁打 84打点
（131安打/291打席）
防御率3.13（218 2/3投球回）
序盤に先発を任せていたかまべぇでしたが、苦しい投球が目立つのと流石に打てなすぎるので配置転換となりました。
先発☆にできればもっと抑えられると思うので、しばらくはそれを目指して育てていきたいと思います。
直江太結（二塁→ベンチ）
.605 4本塁打 14打点
（23安打/39打席）
通常オーダーで正二塁手のたゆたゆでしたが、CHが真価を発揮するのは6回以降。ランクマではやはり力不足でした。パワーも足りておらず、CHを使わずに素で打たせていたのである程度は覚悟していましたが…
坂上ちゃんの新シーンパックでパワー不足はある程度補えたと思うので、次の大会に期待します。
乾ケイ（捕手→ベンチバフ）
.595 5本塁打 21打点
（22安打/39打席）
リーグマッチではある程度打てていたので序盤は9番・捕手として起用していましたが、確実性を欠いたためベンチバフ要員に。
リンクの関係でベンチバフとしてはかなり優秀でした。乾さんの真価はぶっ壊れ🌻スキルが追加されるかどうかでしょうね。
まとめ
上位帯に行くために高スコアを目指せば目指すほど1試合が長引くと不評が目立った今回のランクマ。
実際のところ30分×89試合は長いですよね…
（しかも嫁くも、嫁柚、長門さん、ルナルナの持ち物検査を突破してようやく高スコアのチャンスを得られる）
今後ランクマがあるならこの辺りを上手く調整してほしいところです。
いずれにせよ444位→111位と大きく順位を上げられたのはとても嬉しいです。
前回のランクマで露呈したライト、ショート、ピッチャーの弱点をある程度埋める事ができた結果だと思います。あとは2周目舞子さんをお迎えする事で僕のハチナイは完成です。
今後も自分のペースで頑張りますので、皆様よろしくお願い致します。
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