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第八回全国大会ふりかえり

前書き

お久しぶりです。
本当に長かった夏大会エピソードも完結し、まさかのUR真白ちゃん実装で皆様も盛り上がっている事と思われます。なんかバグ見つかったみたいですけど
僕はというと6月のウェディングUR柚URしのくも、7月の水着ルナUR柊ちゃん8月のUR翼(コイン変換)蒼天水着舞子さん新規しのくもとひたすらハチナイに搾り取られる日々を過ごしています。
それ以前にもURかまべぇを自引きできずにコイン変換をやらかしているので誇張なくすっからかんです。
さて、すっからかんになるまで補強した成果を見せる舞台がこの全国大会。
軽くですが振り返っていきたいと思います。

スタメン

ユニフォームを着ているのは翼だけ

柄にもなく気合を入れて作ったスタメン発表。
選手たちは期待に応えてくれたのでしょうか。
今大会の目標は
①名門で終了する。
②舞子さんの防御率3点台。
③全国タッチ
の3点です。

結果発表

勝手に盗塁するな(ここ重要)

目標としていた名門で終了を無事達成。

かまべぇ3点台、舞子さん2点台、高坂先輩1点台🥰

無事に全国タッチにも成功し、やりたい事はやり尽くしたという感じです。
さらにホームでの敗北はゼロという快挙。
1試合引き分けてる?何の事ですかね?
まさかこんなに勝てるとは思いませんでした。
その代わりビジター成績は散々な結果に

前回大会のふりかえりは下の記事にあります

全体バフ

チームスキル

ワッペン

雲蒸竜変:(7回以降パワー超絶↑・ホームラン大幅↑)
快打爆裂!:前打者ヒット時、ミート走力超絶↑
夢の果てまで:5回までパワー走力超絶↑球速少し↑

絆アチーブメント

翼 しのくも 柊のパワー走力究極↑
ルナ 柊の守備ミート超究極↑エラー超絶↓

キャプテンスキル

攻守両道:(常時)
全体のパワー走力守備+300
巻き起こす革命:(走者がいて2点以上負けている時)
全体のミート+1320 走力守備+640

スキル系

オートの盗塁死対策
古の投手バフ、乾監督代行

他校と比べてベンチバフが貧弱すぎるのでURハッセと旧ともっちほしい…(今さら)

個別成績

ここからは選手ごとのリンクや信頼度スキル、運用方法などをまとめておきます。

1番ライト 本庄千景

タオル1枚
自バフはミートブッパ

.535 60本塁打🥉 157打点
ランクマからの課題であった正右翼手。リーグマッチでスタメン起用に応えてチャンスを掴んだのが本庄先輩でした。
監督が1番バッターはヒットになりやすいというオカルト説を信じたためにまさかの1番起用となりましたが、打率も5割超、本塁打数はまさかのチーム3位。打点も4位と絶好調。状態イイネ信頼度スキルは初打席に全てを賭ける「気合の一発」と「暴走列車」で固め打ちしやすいように調整。
初回の引っ張りCH→先頭打者ホームランは見慣れた光景となりました。右翼守備で決して少なくない数のエラーがありましたが、守備に多少目を瞑ってもお釣りが来ました。

2番キャッチャー 椎名ゆかり

ウェディング
ハロウィン千代は咲ちゃんと共用だったりする

.379 9本塁打 59打点
本校の捕手は椎名と咲ちゃんの二者択一なのですが、今回はオートのためOCの余裕がなく、咲ちゃん最速でのCHの使用が困難となりました。そのため投手バフを優先して椎名ちゃんに正捕手を託す事に。
信頼度スキルでは本庄先輩が三振した時の保険として「プラス思考」を採用。打撃にはあまり期待していませんでしたが、4割近い率を残して意外性を発揮。守ってもCHや盗塁阻止で先発投手を救ってくれました。

3番ショート 有原翼(キャプテン)

ユニフォーム
バレンタインともっち取ってて良かった

.490 41本塁打 141打点
遂に実装された主人公のガチャ産URはまさかのオート専用。打撃CHを持たないためしのくもや柚のような活躍は無理だな、と半ば諦めていました。しかし3番起用だったたゆたゆがパワー不足により下位打線へ配置転換。リーグマッチで意外と善戦していた翼に3番を託しました。
感じたのは「打つ時と打たない時が極端」だという事でしょうか。打つ時は手動時でも打ちますが、打てない時はあっさり4打席凡退しました。
とはいえ他の選手がおかしいだけで成績は悪くなく、ホームランも結構打てたので良かったです。今後もショートは翼で固定します🥰
キャプテンは監督のえこひいき趣味。本編ストーリーのキャプテンなのにスキルがショボいのは何故なのか

4番サード 東雲龍

ウェディング
実はまだ育成途中
フェスともっちまだ?

.824🥇 63本塁打🥈 238打点🥈
直近のランクマでも大暴れした嫁くもですが、やはり今回もぶっちぎりの首位打者に。
OCに余裕がある時は常時流し打ちさせていました。流し打ちで63発ってどうなってるんだ
正直何も文句はなく、1〜3番がもっと出塁していれば打点王もあったのではないかと逆に申し訳なくなります。新規🌻の実装で4番縛りからは解放されましたが、宗教上の理由から我が校では引き続き彼女に4番を任せます。

5番センター 草刈ルナ

振り袖
あとはステリンクだけ

.726🥈 32本塁打 218打点🥉
ランクマでリードオフマンからクリーンナップに移動したルナルナ。打っては打率2位・打点は3位という好成績。
5回までとはいえその決定力は凄まじく、嫁くも→ルナルナの2連続流し打ちでムードメーターを点火させ、後ろが続けばビッグイニングを作る事も可能でした。
嫁くもと違い、展開によってはCHを押さない場面もあり、もう少しOCに余裕があればと思うところです。
アチーブメントの効果で出塁しやすいので理想は3番ですね。

6番レフト 柊琴葉

水着
後輩から剥ぎ取った水着はまだ返せそうにない

.544 28本塁打 170打点
凹凸の少ない流し打ちコンビの後に打席に入るのがえちえち水着を纏ったB89
守備CHのため打てない打てないと言われている柊ちゃんですが、そのCHが強い。やっぱりムード操作は偉大ですね(凪タグだと無効にされますが)
絆アチーブメントは両方柊ちゃん絡みにしているのでステータスを盛りに盛りまくれます。そのおかげか、結構な確率でヒットを打ち、下位打線に控える大砲へ繋ぐ役割を果たしてくれました。

7番ファースト 小鳥遊柚

ウェディング
バットに当たらなきゃ意味がないのでミートの秘奥義を採用

.660🥉 94本塁打🥇 324打点🥇
えっちなB89の後に控えるのはH90の幼馴染(ウェディングドレスのすがた)。
可愛らしい容姿とは裏腹に、強振した打球を片っ端からスタンドへ放り込んでいきました。
CHを5しか消費せず、序盤で長打を打っていれば無償、長打2本以上ではOCを回復するという壊れ具合。
高打率に加えて本塁打・打点はチームトップであり、このチームは嫁くもと嫁柚で回っていると言っても過言ではありません。

8番セカンド 直江太結

振り袖
ちょっとパワーが貧弱…

.517 28本塁打 123打点
初期構想では3番起用を目指していたものの、パワー不足が災いして打てずに下位打線に。
序盤は柚が取りこぼしたランナーを返す役割を、終盤は流し打ちCHでOCを回復する重要な役割を担って貰いました。柚が倒れると8,9と簡単に倒れる展開が目立ちましたが、打つ時は打つしOC回復がとても強かったので結果オーライでした。

9番ピッチャー 倉敷舞子

奪三振4回取れるかなゲーム

防御率2.25 178奪三振 自責点106
(被本塁打38/被安打387/424投球回)
.191 10本塁打 45打点
我が校の永遠のエース舞子さん。
今大会はおニューの蒼天水着を購入し気合十分。
防御率も途中までは1点台、最終的には2点台前半ととても安定した活躍でした🐬
・・実際のところはランナーを出す度に柊ちゃんCHでピンチの芽を摘んでいたというのが正しいですが。あと被弾がちょっと目立ちましたね。
蒼天スキルの条件の4奪三振をどれだけ早く取れるかが本当に大事でした。
どちらにせよ舞子さんの輝きを取り戻せたので良かったです!🥰

先発2番手 鎌部千秋

エレナを外したのでフリーになった柊ちゃんをステリンクに

防御率3.18 178奪三振 自責点58
(被本塁打28/被安打146/164投球回)
.145 5本塁打 17打点
チーム事情で先発、ショートリリーフとフル回転を強いてしまったかまべぇ。こちらも課題は被弾の多さですが、育成途中ながら防御率3点台前半と今後に期待させてくれる内容でした!
そのうち先発☆にするから待っててね。

リリーフ 高坂椿

これで打たれたら諦めるレベル

防御率1.50 113奪三振 自責点13
(被本塁打6/被安打45/78投球回)
.253 5本塁打 24打点
5回以降に先発に代打CHし、そのまま投手として試合を締める我が校の勝ちパターン。
絶望の烙印が強すぎるのか、先発を打ち込んでいた相手打者がピタリと大人しくなるという。
とりあえず高坂先輩まで繋げば負けは無いという感じでした。
あと打席に立つと4回に1回はヒットになるので素晴らしいです。無償強振強すぎ
かまべぇといい高坂先輩といい、やはりブルームの投手は強いですね😅

戦略

タグはムードメーターの変動率低下のやつ(名前忘れた)、正々堂々、たまに決戦を使いました。
凪は1試合使いましたが柊ちゃんCHが死ぬのでほぼ使いませんでした。

基本的に狙うのは投手野崎さんなどの比較的柔らかい投手でした。かまべぇや舞子さんに対しては積極的には挑みませんでした。
またオーダーをよく見て、三振せずボコボコに打ってくる風染めや、長打力全振りの花染め連打率を極めた月染めには極力挑まないように気をつけました。狙うのは基本的に混色オーダーでしたね。
序盤は手動でOCを貯め、3イニング目からオートに切り替えてベンチと翼の全体バフをフル活用する戦法を徹底しました。
CHを使用できる最低ラインがOC15だったので、15を下回らないように気をつけていました。6回までは投手がランナーを出したら柊ちゃんCHを使用してピンチを潰し、次の回に反撃へ転じる感じで。
初回に打たれた時は止まるまで放置
5回以降は舞子さん(かまべぇ)に代打高坂先輩を送ってCHで絶望の烙印を発動し、そのままゲームセットまで守り切る戦法にシフト。7回以降になっても打たれる場合はオートを解除し、ランナーが出たら全力投球で併殺にする場合もありました。
打撃でのCH優先順位は
しのくも≒本庄先輩>柚>ルナ>たゆたゆでした。
本庄先輩はほぼ全打席でCHを使用してましたね。逆にOCに余裕のない時は自力でヒットを打てそうなルナやしのくも(5回以降)、序盤に恩恵の少ないたゆたゆはスルーする時もありました。
柚は長打を打たないと話にならないのでかなり積極的にCHを使用していました。
あとOCがカツカツなのでベンチの代打枠はほとんど使いませんでした。OC大量回復CH待ってる

まとめ

魑魅魍魎が跋扈するリーグマッチで勝ちパターンを考えて、ひたすらそれを実行する事に徹した今回の全国大会でしたが、目標以上の成果を得る事ができ、心残りはほぼありませんでした。
次回も無敗、名門で終了、舞子さんの防御率3点台を目標に頑張ります!

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