第七回全国大会・最終日／ふりかえり
前書き
皆様、全国大会おつくもでした。
大型アプデ後の超打高環境の中で行われた全国大会でしたが、いかがだったでしょうか。
自分は中々良い結果だったのではないかと思っております。
それでは最終日の結果と個別の成績、最終順位を見ていきましょう。
最終日
前日までは投手の疲労度対策のため、決戦タグを使って試合数を減らしていました。決して面倒くさかった訳ではないよ ﾎﾝﾄﾀﾞﾖ？ですがこの日は心機一転、決戦タグは1回しか使わず、ほぼ全試合を手動でこなしました。全試合消化後に疲労困憊となった舞子さんには特別なマッサージを
打線ではやはりしのくもといろはの両輪が躍動。
ルナルナも1番打者として高打率をマークしました。
投手陣ではやはり舞子さんと高坂先輩。
どちらも防御率3点台と好成績で、しっかり試合を作ってくれました。
特に高坂先輩は育成途中にも関わらず、（ほぼ）完全体の舞子さんと比べても遜色ない成績であり、ポテンシャルの高さを見せつけました。
個別成績
1番センター 草刈ルナ
.675 35本塁打 107打点（チーム首位打者）
（前回大会:未所持）
使いやすいCHによる圧倒的なアベレージが魅力の1番バッター。
翼のCHと違って確定ヒットでは無いものの、実質コスト5で打ててランナーが居ても使えるのが魅力。
コストが足りない時以外は大体使っていました。UR闇鍋でお迎えできたのは本当に幸運でした。
これからもよろしく！
2番ショート 有原翼（キャプテン）
.429 20本塁打 98打点
（前回大会: .458 12本塁打 36打点）
UR実装一番手として配布されたのでかなり長い付き合いとなるメインヒロイン。終身名誉キャプテン。
CHによりランナー無しの場面では確実にヒットを放てる… のですが、コストに余裕が無くて一度も使いませんでした。
守備フェスリンクでもこれだけ打ってくれているので文句なしです。
キャプテンスキル等はアプデの時に適当に付けてしまったのでほぼ機能してないです。振り直しはよ前回大会からは打率こそ下がりましたが本塁打・打点が大幅に増加。
頼れる2番バッターに成長しました。
3番ファースト 朝比奈いろは
.491 44本塁打 178打点（チーム打点王）
（前回大会: .402 37本塁打 82打点）
加入時からほぼ全試合で3番を任せている一本足ラーメン娘。
うちの浮き沈みはいろはが打つかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。
初日こそ不調でしたが、その後は復調して最終的にはチームの打点王に。5割近いハイアベレージは良くやってると思う
やっぱり頼りになります。
こちらのCHは偶にしか使いませんでした。調整まだ？九十九くんの例を見ると運営さんに調整する気は無いような気もするけど前回大会からは打率と打点が上昇。4番しのくもと並ぶ我が校の両輪として躍動しました。
4番サード 東雲龍
.501 45本塁打 147打点（チーム本塁打王）
（前回大会: .531 51本塁打 148打点）
我が校に4番として君臨し続けるしのくも。リンクの構成も実装当初から殆ど変わっていませんが、打力はまだまだ健在。野崎さんリンクの方で強化を貰えると有難かったりします。
成績は4番として文句なし。
打者のMVPは間違いなく彼女です。
ただ、後発のURに比べるとCHが使用可能になるタイミングが7回〜と遅く、コストもキャッシュバックされないのがちょっと劣って見えてしまいますね。
CHを使った上で三振する場面も少なくはありませんでした（昔は考えられなかった話）
この辺は前回大会の成績と比較すると分かりますね。あと月属性なのがチームスキル的にネックでもある。
とはいえ、周りが強くなっているだけでまだ強い部類に入るはず。
うちはサ柊まで4番東雲を崩すつもりはありません。
でも破壊力の高いイラアドシーンも待ってるからね
5番レフト 小鳥遊柚
.452 27本塁打 126打点
（前回大会: .368 21本塁打 85打点）
運営によるテコ入れ正月シーンパックや狙い打ちの秘訣によってヒットが格段に出やすくなった柚。
打率・打点の面で大幅に成績が向上しました。
5番を任せる以上は4番が返しきれなかったランナーを返すのが役割なので、この調子で頑張ってほしいものです。
ただ、こちらもCHが使いにくく、効果も弱めなので殆ど使いませんでした…
やっぱり使いやすさでいえば本庄先輩の方が断然…
でも俺は柚を裏切れねぇ…
6番ピッチャー 倉敷舞子
527奪三振 防御率3.30
.221 6本塁打 20打点
（前回大会: 587奪三振 防御率 2.85）
全国大会中に投手🌻シーンを獲得したエース舞子さん。今大会は防御率こそ悪化しましたが、先発に 投手としてしっかり役割を果たしてくれました。
投手のMVPと言えるでしょう。
個人的に6番投手は打線が切れやすくて好きではないので、早いところ何とかしたいものです。
7番キャッチャー 近藤咲
.442 34本塁打 104打点
（前回大会: .369 31本塁打 98打点）
バフを撒きまくる打てる捕手の咲ちゃん。
数字の上では前回大会からそんなに変わっていないように見えますが、昔と比べるとヒットは出やすくなった印象を受けました。
CHを3回に使いたいという部分においては、上位打線が打ってしまうと2回の攻撃で打席が回ってくる事もしばしばありました。
打順を1つ下げて8番か、もっと上位の5番くらいに置くのが理想でしょうか。
ただ打高環境の中で、盗塁阻止など守備面で少々物足りない気もしてしまうのが難しいところ。
椎名ちゃんをお迎えできたので、レフトコンバートも視野に入れて考えていきたいと思っています。
8番ライト 九十九伽奈
.430 27本塁打 88打点
（前回大会: .365 26本塁打 88打点）
巷で弱いだの色々言われてる割にはしっかり打ってくれる九十九くん。2周目出す前に待ち球CH強化しろよある程度は打ってくれるだろうという安心感があります。
スキル「繋ぐ野球の秘奥義」の関係上、好打者の後ろに置くと結果を出しやすいので起用時は咲ちゃんの後と考えています。
とりあえず自リンクを6にしてあげたいけどちょっと極が足りません…
9番セカンド 鬼塚桐
.248 8本塁打 35打点
（前回大会: .274 10本塁打 52打点）
監督の精神安定剤その1。
🌻スキルの守備バフも風のチームスキル目的で起用していました。
全国大会前にURで桐ちゃんが実装されると踏んでいたのが来ず、風のセカンドが空席のままだったというのもありますね。
打撃に関してはあまり気にせず使っていましたが、意外性の打撃を見せてくれました。
あと大会中に不調以下にならなかったのは地味な大きかったです。
でもよく見ると打撃成績が落ちていますね…
次回も起用するのは厳しいかな…
中継ぎ 高坂椿
238奪三振 防御率3.41
.241 10本塁打 27打点
（前回大会:未所持）
兼ねてからの予想通りの時期に実装された高坂先輩。今回は4〜5回を舞子さん、打席が回り次第代打高坂先輩、そのままリリーフで最後まで、という戦略で起用しました。
育成途中ながらも、完全体に近い舞子さんとほぼ同等の成績を収め、ポテンシャルの高さを見せつけました。これでポジリンク☆、ともっちリンクに🌻ん付けたらどうなるのかは結構楽しみです！
打撃面は思ったより打てており、本塁打は桐ちゃんより多いです…😅
抑え 椎名ゆかり
登板機会及び打席なし
（前回大会:未所持）
途中までは適正△の本庄先輩に抑えをお願いしていましたが、運良く椎名ちゃんをお迎えできたので椎名ちゃんを抑えで起用することに。
守備が大事になってきた関係上、近い将来捕手での起用を視野に育成を進めたいと思っております。
（問題はその時誰に抑えを任せるか）
控え 乾ケイ
打席なし
（前回大会:打席なし）
監督の精神安定剤その2。
オートでも無いのにベンチに入れておく理由はありませんが、いてくれると安心します。
控え 坂上芽衣
打席なし
（前回大会:打席なし）
昔は桐ちゃんへの代打でよく起用していた坂上ちゃんですが、配布ともっちの加入で出番が失われてしまいました…
風のセカンド2番手兼代打4番手といったところでしょうか。
控え 阿佐田あおい
打席なし
（前回大会:未所持）
風のセカンド！と言いたい所ですが、URにしては低めな打撃能力とオート時限定のCHがネック。
そして育成の余裕が無く、どんどん後回しになってしまっているのが現状です…何なら良いリンク先もあまりいない…
控え 新田美奈子
.500 0本塁打 1打点
（前回大会:未所持）
代打3番手。ヒットが出やすそうなのは確かですが、やはり月属性でセカンドとショートしか守れないのがネック。桐ちゃんがもう無理そうなら二塁で使っても良いのですが、二塁☆のともっちがいるのもネック。外野とかやらない？幸いステリンクは両方とも6なので、そこを強みにしていきたいところ。
控え 本庄千景
.833 3本塁打 8打点
（前回大会:未所持）
代打2番手。主に九十九くんの代打で起用し、そのままライトに入ってもらいました。育成途中にも関わらず、打席は少ないながらも驚異的な成績を残しており、スタメンで使いたい欲が増してきている状況です。やはりタダ打ちできるCHは強い。
守備力がネックですが、とりあえずは柚や九十九くんとの競争になりそう。
控え 河北智恵
.583 5本塁打 18打点
（前回大会:未所持）
代打1番手。主に桐ちゃんの代打として起用しており、配布にも関わらずCHで全体バフを撒けるという利点があります。
リンク面ではまだまだ育成中なので今後のスタメン起用も含めて色々考えたいと思っています。
控え エレナ・スタルヒン
35奪三振 防御率6.51
.267 0本塁打 1打点
（前回大会: 227奪三振 防御率4.01）
主に舞子さんが炎上した際の交代や疲労困憊の際の代役先発として起用。しかし未だに育成途中というのも相まって成績は悪化。
そろそろ天ちゃんリンクくらいには🌻をつけてあげたいんですけどね…
とりあえず柊ちゃんの投手🌻シーンをください…
最終順位
広島県大会11位、中国大会39位で名門校フィニッシュを達成。
ポイントは1881ポイントでした。
総評
打高環境で心配していましたが、投手も思ったほどは炎上せず、ストレスフリーに楽しむ事ができました。
一方で打線は6番の投手と9番の桐ちゃんの打席で切れてしまう場面も多かったため、もっと繋がりやすい打線を組みたいものです。
桐ちゃんがそろそろ厳しそうなので、打線改造も兼ねて色々試していきたいと考えています。
最後に
目標としていた全国タッチや名門校フィニッシュも成し遂げる事ができ、嬉しい限りです。
試合には結構勝てた印象なので、決戦タグを使わずに真面目に全試合やっていればもう少しポイントは盛れたかもしれません。
次回は全国タッチと名門校フィニッシュに加えて、県大会10位以内を目標に頑張ろうと思います。
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