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2020年7月1日・2日 大雨の中を歩くことのメリット、騒がしい人たち、ラジオ収録

【7月1日】
15時前に目覚めた。22時頃、雨も風も強かったが航空公園に行って散歩。悪天候の時に出歩くのは疲れる。しかし人があまり出歩いていない点が魅力的だ。

大雨の時は、歌を歌いながら歩いたり自転車に乗ったりすることができる。雨の音が声をかき消してくれるからだ。

また、人間嫌いが和らぐのも良い。通常、人とすれ違う際には苦痛を感じるが、風雨が強い時はそれどころではない。天候に気を取られて、他人がそれほど苦痛ではなくなるのだ。

入浴と食事を済ませてまた散歩。朝4時、外は既に明るかった。雨も上がってとても歩きやすかった。7時33分に布団に入った。

【7月2日】
15時過ぎに目覚めた。23時前、航空公園に行って散歩。今日は晴れ。そのせいか人が結構いた。もちろんチラホラいる程度だが、騒がしい若者が数名いて参った。

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著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…

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