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2020年11月28日~30日 通院/冬とスカート

【11月28日】
14時58分に目覚めた。夕方、電車に乗って病院へ。

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畑が広がる道をしばらく歩いた。遮るものがないため、強い風を受け続けた。西部劇の登場人物のような気分だった。

初めて行く病院だったが、館内は清潔で、混雑もしておらず、職員も医師も丁寧で、素晴らしいと思った。

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駅や電車内で、スカート姿の女性を結構見かけた。冬にスカートで出かけるのは寒くて厳しいと思う。タイツを穿いたところで、ズボンの防寒性には及ばない。

ミニスカートで素足の人さえいる。なぜ冬にそんな格好をするのか。「かわいいから」「魅力的だから」といった言葉が返ってきそうだ。

私もまだスカートで出かけている。ロングスカートで、長い靴下やタイツを穿いているから、ある程度は暖かい。でもズボンよりは寒い。それでも穿くのは、やはり「穿きたいから」だ。

中高年でも、年中スカートの人はいる。健康を第一に考えたいとは思うが、冬だからといって、スカート着用を諦めなくていいのだなと勇気づけられる。

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著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…

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