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2020年4月9日~11日 亡くなった祖父の夢を見る

【4月9日追記】
22時10分から0時10分あたり、友人とスカイプで通話した。2011年あたりから付き合いがある。60年代洋楽や英語の話などをした。

【4月10日】
17時43分に目覚めた。だるい。倦怠感がある。熱を測ってみたが平熱だった。20時に食事。2時50分、散歩しながらラジオ収録。3時30分に軽食。7時13分に布団に入った。10時23分に寝た。

今日は母方の祖父の誕生日。6年前に85歳で亡くなった。今でも時々夢に出てくる。今生きていれば92歳だが、夢の中の彼は92歳ではない。

僕が生まれた時、彼は57歳だった。だから僕が知っている彼は、60代から80代。夢の中での彼は、必ずその年頃だ。夢の具体的な内容は、いつも忘れてしまう。祖父の姿と声だけが記憶に残る。

「亡くなったように見えたけど、実は亡くなっていなかった」という話になっている。夢の中で僕は「あれ、おじいちゃん、生きてたんだ」という毎回驚いている。

でも現実には亡くなっている。目が覚めて「ああ夢だったか。やはり祖父はもう生きていないんだな」と再確認する。もう何回も同じことをくり返している。

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著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…

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