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2020年12月29日~2021年1月4日 体調不良と英語学習

【12月29日】
13時11分に目覚めた。防寒対策として、窓にプチプチ(気泡緩衝材)を貼り付けた。4時10分に寝た。

【12月30日】
12時44分に目覚めた。数日前から体調が悪くてつらい。左半身に不快感があり、倦怠感も強い。医者に診てもらいたいが、正月休みに入ってしまった。

ただ直近の一ヶ月で複数の医者に診てもらい、検査でも異常が見られなかったことを考えると、緊急性があるとは考えにくい。休み明けにかかりつけ医に診てもらおうと思う。

3時30分に寝た。

【12月31日】
12時53分に目覚めた。16時30分頃、自転車で休日当番医の前まで行った。しかし中に入るのはやめた。

休日当番医に診てもらうことにはデメリットが多い。行ったことのない病院なので初診料がかかる。休日加算もある。これまでの経過を一から説明しないといけない。既に他院で受けた検査をもう一度受けることになるかもしれない。

市のサイトや広報には「救急患者に限る」と書いてある。救急以外で行っても診てもらえるが、メリットが乏しいのだ。それでも病院前まで行ったのは、不安でいてもたってもいられなかったから。

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著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…

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