エレベーター呼吸を実践したら人生ちょー楽になった話

通勤途中「潜在意識の私が頭の中で話し出した」シリーズ書きます。

あの頃はまだ思考がごちゃごちゃしていた。
ちょっとしたことで一喜一憂したり、色んな人が語っているYouTubeを見まくったり雑念が多かった。逆に言うと色んな情報で息が詰まっていた。
そんなときに会社でスキルアップ研修があり、新たな知識を入れるキャパはないと追い詰められた私。
ネドじゅんさんの「ある日突然思考が消えたetc.」をYouTubeで見て、これにかけるしかないと思った。
その頃の私はあがり症で頭が真っ白になりすべてがふっ飛んで、覚えが悪く非常に自信がなかった。

ネドじゅんさんの左脳から右脳にきりかえるは、意識の私が今ここにいる　この体のすでに働いている神経が感じていることに意識を向ける　
いま～息　ここ～息と繰り返す
呼吸しながら体の内側に意識を向けていくというもの

エレベーター呼吸を実践し、呼吸法の大切さを考えてみる。
私独自の解釈！呼吸法はお腹に向けての呼吸で体を起動させ、首から下に意識をもっていくための準備運動ではないか

もう猶予のない私は研修を迎えるにあたり、焦りながら大胆な発想しなければならなかった。ゆっくり深呼吸しながら、何か生み出せないかとお腹を
ひっこめたり突き出してみたり、内臓を生き物みたいに動かしてみる。
（ネドじゅんさんの言いたいこととかけ離れていくようだと思いながら・・）
大胆にも、胴体（私独自の言い方）はまるでひとつの物体だ。
この胴体さんに任せてみようではないか、運命共同体だ！と暗示にかける

毎日エレベーター呼吸をし自分の体に意識を向けるに一点集中しながら
研修中は何故か不安やストレスがなかった。
何故か覚えようと意識が沸き上がってこなかったのです。
研修中口頭質問を受け、すぐに答えている私がいて、頭の中の私は
答えがわからずにいる不思議な現象が起きた。
まさかのーー！奇跡がーー！！

その後胸の辺りに頭があり背丈の小さいもうひとりの
自分に気づき（胸辺りが目線になっている。心の目か⁈）
その小さいもう一人の自分に意識を向け寄り添う気持ちでいると
奇跡は起きた☆彡
頭で考えることはすっかりなくなっており、胴体さんに任せたら
仕事に関して迷うこともなく早く反応でき正確性が高まり、
まるでスーパーコンピューターだ。
三次元を超えた異次元生命体がここに存在している。
私の中で劣等感の言葉が消えていた。

私たちが日常的に意識している思考や感情の顕在意識に縛られていた左脳寄りの世界から解放され、右脳が目覚めれば、言語ではなくイメージ化して覚える方法で記憶力の向上に繋がる。イメージ脳、感覚脳になる。
余計なごちゃごちゃした頭は静かになったのです。

以前知り合ったカナダ在住の日本人女性は、かなり昔から頭を使わなくなったと言っていた。その女性は自然の中で暮らし、話がずば抜けてファンタジーで感性豊かな人だ。右脳だけで暮らしている別世界の人って以前から存在しているんだ。
まだまだ人間可能性を秘めている！

ネドじゅんさんの愛のメッセージを感じながら、意識変容のやり方全部教えてくれる本です。

ここでひといきタイム🍵
【note】コロちゃん🐰Koroちゃん🎨#プロンプト劇場 #女子高生エッセイ 英語＆AIイラストより
【創作大賞感想】脱サラ料理家ふらおさんの毎日レシピをAvalabAIでイラストにしてみたKoroちゃん🐰💓🍴☕から
（イラストがかわいくて癒されます❤）
【レシピ本出版に向けて】ふらおのレシピ総まとめ「副菜編」～時短で旨い爆速レシピ～　　
の中からNew! 爆速ズッキーニ作ってみました。

ズッキーニをスライスするのですが、我が家にはスライサーがない。
頭で色々考えながら包丁でズッキーニを切ってみるが、どうも太くなる。
そこで胴体さんに任せたら、包丁の切り方が変わった。
ちょー薄く手早く切れたことに感動！！
レシピ通りに作ったら、本来のズッキーニの美味しさを最大限引き出されているのではないか、めっちゃおいしい！！ズッキニー好きになった。
争奪戦が起こり、美味しいズッキーニは早々となくなった。
また絶対作るぅ～

楽に生きようをめざして、右脳の扉を開けて自分を最大限生かそう☆彡