居場所があることのありがたさ
こんばんは!りょうです!
今日もおつかれさまです。
⚪︎あなたの居場所はどこですか?
と聞かれると皆さんはまず初めにどこを思い浮かべますか?
僕は1番に出てくるのは家族という居場所です。
今は実家に甘えて暮らしています。
ありがたい話です。
家に帰ったらご飯がある。
帰ったら誰かいる。
洗濯も家事もしてもらっている。
本当にありがとたい話である。
でもいつか、大学卒業したら自立しないといけない。
これが僕の1つの居場所である。
他にも大学の学部の仲間や
サークルは2つ入っているので2つのサークル、
新たに新しい環境に挑戦したことにより
ビジネスに興味がある仲間が集まる居場所
もちろん地元の友達、彼女もそうだ。
僕は本当に居場所に恵まれている。
居場所の定義ってなんなのだろう。
ふと疑問に思った。
居場所って言ってるけど、これに定義ってあるのかな。
考えた結果、
僕の中の居場所の定義は
自分らしさが出せる場所
環境やコミュニティ、仲間なのかな、と。
また文部科学省はこう定義している。
文部科学省では「居場所」を「児童・生徒が存在感を実感することができ、精神的に安心 していることのできる場所」と定義しているつまり、「居場所」は、物理的な「居場所」 であるばかりでなく、心理的な意味を付加した「心の居場所」としての機能を果たすものである、と。
⚪︎居場所があるとどうなる?
居場所がたくさんあるとその分心の余裕が生まれ、自分に自信が持てることに繋がると僕は思う。
ある環境がもし自分に合わなくても、自分には他の居場所がたくさんあるのだと。
ただその環境にいるだけでは居場所にはならないのだろう。
自分から積極的に参加し、その中の友達を、友達とのその時間をも大事に。
共に心の底から笑い合い、励まし合い、間違っていることは間違っていると言える関係。
これらが色々重なって、やっと自分らしさが出せる居場所に繋がるのではないか。
そういった意味では今ある居場所を大切にしながら、これから生きていく必要があるし、新たな環境も同様に大切にするべきである。
どんなに大きくなっても居場所を友達を大切にしながら、生きていきます💪
読んでくださりありがとうございます!
おやすみなさい💤
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?