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noteを1ヶ月書き続けた結果...

こんばんは!
お久しぶりです、最近髪の毛をピンクにして
どば師匠とあだ名をつけられたりょうです!

最近はサークルの新歓や新しく始めた学生団体の運営などありがたいことにバタバタした生活を送っています。
今週で畑仕事も終わり、朝4時半起き大学生から一旦卒業しました笑
また6月から米の収穫が始まるみたいですが、笑

実は4月8日から1ヶ月noteを書き続けていました。
今回はその感想を皆さんに共有したいと思います。

端的に言うと、

書くことが義務化されて中身のないものになってしまっていた

というのが本音です。

これは書いている時にはずーっと気づいていたことなのですが笑
最初はどうせ続けるなら1ヶ月やってみようと意気込み、その流れで1ヶ月続けてみることにしました。

noteって何のために?誰のために?
書くのが正解なのだろう。

書いている期間中ずっと考えていた疑問です。

自分の中での答えは正解などない。です

届けたい人がいるから、
伝えたい内容があるから、
自分の感性を知ってもらいたいというのが
スタンダードな考えだと思います。

なのに毎日義務化されて、今日も書かないと!と自分から進んで書いていた日は限られていました。
本当に伝えたいことがある、中身がある内容は
結果としていいねをたくさんもらえたのは事実でした。

例えば野球の自主練でも自分から進んでやるのと、コーチからやれと言われたからやる。では身につきかたが全然違うと思います。
自分が野球をやっていた頃は後者の方だったのでなかなか身になりませんでした笑

ほぼ毎日4時半に起きていたわけですから、
早く寝たいのに書かないといけない。というのが少し義務化されてしまった原因でもありますね。


しかし
これらはnoteを書き続けたからこそわかったことです。
続けた自分を褒めたいです笑


⚪︎書き続けたからこそ気づいたメリット 

もちろんめちゃくちゃメリットもありました!


1. 記事を読んでくれて友達が自分の考えをを知ってくれて、かつ褒めてくれる

なかなか友達にここまで本音で喋れる機会って少ないと思うんです。
普段ふざけ合ったり本気で笑い合ったりする仲がいい友達でもこんな話はしませんね笑

普段喋れないことをこうやってnoteを通じて知ってもらうことはnoteのすごく魅力的なことだと気づきました。

「note読みましたよ!書くの上手いですね」
と後輩から褒められたり、
「めっちゃ感動したわ、これからも楽しみにしてる」と大学の同級生から声かけられたり、

と話すきっかけがnoteを通じて生まれました。


2. 頭の中が整理され、1日の気づきが増える

noteを書くことで1日の振り返りができるわけです。なので必然的に1日の出来事が言語化できました。
また、1日の中でふと気づいたことをnoteにしよう!と思えるので気づきも増えたことも事実です。

これらのようにメリットにもたくさん気づけました。
今こうやってnoteを通して言語化して書いていく中で気づいたこともあります笑

noteって軽い日記よりも少しハードルが高く、
インスタやXで呟くよりハードルが少し低いなーって感じます。
だからたまに書くにはちょうどいいなって思います。
でも毎日書かないといけないというのは違うな
と感じました。

これからも気づいたことがあればどんどんnoteにしていこうと思いますし、続ける価値があると思っています。
読んでくださると嬉しいです😊


1ヶ月なんらかの僕のnoteを読んでくださった方には感謝です。
ありがとうございます!

大学生活も全力で楽しみます!

おやすみなさい💤



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