SiMというバンド

1日おきという無理のないペースを崩すことになるけど、1番好きなバンドの話だから少しだけ触れておきます。

このインタビュー動画に「俺がSiMというバンドがなぜ好きなのか」が詰まっているから、改めて野暮なことを書き連ねるつもりはないけど、記事という形で残しておきたいと思ったので書いてます。

CDに対する思いだとか(現に俺はSiMの影響でCDを買うようになった)、ウィズコロナ・アフターコロナの音楽シーンに関する考え方だとかが、(知ってはいたけどやっぱり)芯が通っていて強く共感した。自分の軸をしっかりっ持っていて、周りの風潮に流されずに意見を言えるところはアーティストとしてはもちろん人としても滅茶苦茶尊敬している。

SiMの音楽・考え方に救われた経験はたくさんあるけど、それを今書いてしまうとまとまりがなくなってしまいそうなので、またいつかゆっくり書きます。


今、SiMのような系統のバンドを開拓することは少なくなったけど、間違いなくこれからも1番好きなバンドだと胸を張って言える。


というわけで2万字解説読みながら新譜めちゃ聞いてきます、それでは。

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