だらだら日記（海外とポストカードのやり取り）

文通村（基本料金は月に900円くらい。お試しプランもある）に入村した話は、まだ後日談がないので、また今度更新します♪

というのも、入ったタイミングが悪くて、配送日（本来は月に２回なんだけど、この間の月曜日が祝日だったから1週間遅れ）が、まだ来てないので…

一方的に送った手紙は事務局が預かってくれていて（誰にもまだ届いてすらいない）、まだ返事は来てないのです😭一回目は特に、「まだかな、まだかな？」ってソワソワしますよね。早く欲しいー

仕方ない。

直接的なやり取りではない。そういうシステムだからこそ、私も返事をのんびり書けるわけだし、焦っちゃダメ。送った手紙の返事が返ってくるとしても1ヶ月以上後になるなどは普通。すぐにやり取りできてしまうからこそ、プレッシャーを感じるLINEが主流の現代だからこそ、そのゆっくりさが醍醐味でもある。

のんびり待つしかない。

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海外とのポストカードの交換も楽しいなと思って（厳密には同じ人と交換するわけじゃないけれど）postcrossingというサービスにも登録してみた。（こちらは無料）

無料というのは気楽で、いつ始めてもいつ辞めてもいい。というか、自分が1枚ポストカードを送って（国際郵便切手100円）、それが相手に届いたら（海外なので、結構時間かかる）それが登録されて、別の誰かからポストカードが届く…という仕組み。面白いですよね。

これこそ、のんびり待つしかないし、同じ相手から返ってくるわけではないのも気楽と言えば気楽。別に交換が禁止されているわけではないので、自分の住所を書けば返信をくれる可能性もあるけれど、基本的には自分の住所は書かなくて良いスタイル。

基本、英語だけど、何を書くっていう決まりもないので、
Greetings from Japan! などで良いという。

これも何枚か送ってみて、返事待ちです。そもそも送らないと返ってこないので、ポストカード受け取ってそこで終わりにしてもいいし、プレッシャーはないですよね。相手のカードが届いたよ、っていう受け取りボタンみたいなものをサイト上でクリックするだけ。（厳密には、ポストカードに記載されているはずの相手のIDを入力して、受け取りました登録をする）

ポストカードの写真をアップする（絵とか写真の側）のも義務ではないらしい。

よく考えられているなー、という感じ。

興味のある方は、やってみてください。1枚だけ送ってみても良いし＾＾

（写真の中で、私が120円切手を貼ってるのは、その時、それしか入手できなかったから。100円で大丈夫です）

AIRMAIL表記も自分で書いても良いし（青か黒字）シールが欲しかったら郵便局で無料でもらえます！