ぷりおじのMZDAO考察(妄想考察 #1)
【注意】
これは、あくまでも自分の想像の範疇です。
実際MZや運営側から明言されていない部分について考察・妄想しています。
また、一部あやしい記憶に基づく記載があります。
一切事実に基づかない、フィクションですので、その点、誤解なきよう、お願いします。
ぷりおじです。
未だに、毎月500円払っているんだから、何もしなくても、ある日唐突に大金が貰えるんでしょ?と思っているメンバーが、全体の相当割合を占めていることが想定される。
そしてその月会費を未だに「投資」とか表現する人も、当初に比べて減ってはいるがゼロではない。
そもそも貢献度とは
これらに関しては、未だにストックオプションを含む、インセンティブに関して明確になっていない(事業が未確定につき、インセンティブ設計が進んでいない)ため、うやむやであり、具体的にどの行動に対してが報酬に繋がる「貢献」となるかが分からないこともあり、幽霊メンバーの腰が重い状態が継続していると考えられる。
「毎月会費を払っていること自体が貢献だから報酬は貰えるだろう」という淡い期待に賭けてしまっている勢が多くなってしまうと。
現在、コミュニティ内で起こせるアクションが、
・MZ記事にへのいいね
・MZ記事に対するコメント、時々アンケート
・メンバーのコメントに対するいいね
・リファラル募集による新規メンバーの入会
と言ったところ。
実際にどのアクションが将来的に本当に報酬に繋がるのか、は明言されていない。
加えて、最近はツイ民メンバーを鉄砲玉突撃による、Twitterでのトレンドジャックも実施。
最近「貢献度」という言葉に対して、メンバーが異常に過敏であり、種々の依頼や提案に対して、貢献度ガー!報酬ガー!という反応を起こし、打ち出された依頼事項全てに対して都度反応して
「自分が出来ないものはやるな、取り下げろ」
という足を引っ張る勢も見受けられる始末。
自分の記憶なので少々確証がないのだが、確か当初のコミュニティLPでは
コミュ内のMZの記事に対するいいねやコメント、アンケート回答などによる貢献により報酬が云々~~~
という旨の記載があったと記憶している。
当初、それやってるだけで将来的報酬に影響あんの??と感じていたので、自分が相当読み間違いをしていない限り、このようなふんわりした表現だったと思う。
その後、リファラルの乱などで、できない!やらない!バッジガー!貢献ガー!報酬ガー!、と騒ぎになった中でMZが明言した。
事業が始まっていない現時点にて、バッジの有無は直接報酬に影響しません(後述)
その発言を受けてなのだろうか。
新しいコミュニティのLPでは、下方に記載されているQAにて
Q.事業やプロジェクトへの貢献とは
A.始まった事業やプロジェクトへのご協力をお願いする可能性があります。
例えば、事業で作る商品やサービスを広めるための広報やPR活動であったり、アンケートを通したモニタリング調査だったり、事業の内容によって、
その都度ご相談させていただきます。
また、ご協力をお願いする際は、強制ではありませんので、できることのみご協力ください。
と比較的具体的な行動に関する記載に変更?されている。
同様に、報酬についても
「今後スタートする事業・プロジェクトなどに対して」
と、主語が強調されるようになった。
事業開始していない今時点のコミュ内での行動には、一切貢献度は発生しません、と明言されたように見える。
対して、事業案では「サービスを利用することで貢献」という言葉が連発されているため、顧客サイドの立場から、既存使用している商品やサービスから、MZDAO事業への乗り換えだったり、商品の購入といった形でどれだけ自社価値を上げるために具体的に動いているか、という点は、明確に「貢献度」という点には反映される様子。
閑話 マイカードについて
下は、MZDAOメンバーならご存じの、各自のマイカード。
表示される情報は画像に記載の通りだが、それぞれ何を意図するか。
メンバー期間、バッジといったものはその人のコミュニティ内でのマークであるため、長くいるのか、最近入ったニューメンバーなのか、という参考地と、リファラルで新しいメンバーが入っているか、PRコンテストに参加したか、といった程度しか今は分からない。
メンバー期間:コミュニティに属してからの日数。いつくらいからメンバーなのか、の目安程度か。
バッジ
現在実装されている者は色違い込みで「初期メンバー」「リファラル」「クリエイター」の3種類のみ。今後色々増やす、とMZは宣言している。「MZ」
コミュニティ内のMZの記事に対して書き込んだコメントに対して、MZからの「いいね」または返答が得られた回数。
総数が多い中での選別であるため、運要素が極めて高いが、相応にMZや運営サイドから共感、またはメンバーに対しても読んでもらいたい発言をしているか、という数値かも。
但し、最近は特に大変嫌われている、意気込み・挨拶・MZへの敬愛の気持ちの書き連ねというコメントが、当初は相当数ピックアップされてしまっていたため、この回数が多いから偉い、とも言い難い。👍マーク
記事へのコメントに対する、MZDAOメンバーからの「いいね」数。
また、先に実施されたPRコンテストの作品への投票が、コメント欄へのいいねであったため、投票数もカウントされている。
つまり「コミュ内メンバーからの評価の指標」と言ったところか。
MZのリアクション回数、いいね数については、これをどう扱うつもりなのか、正直はっきりしない。
多いと、人様からはスゲーとは言われるが、実際価値があるのかは不明。
相応にコミュニティ内での活動が盛んであるという部分を数値化しているため、ある意味MZDAOポイント、といった意味合いを持ち、将来的に何らかの重さを持たされる可能性はゼロではないと思うので少し期待したいところ。。
ただ、当初はMZピックアップコメントに対してしか、行うことが出来なかった、メンバーからのいいね付与が、コメント全公開により誰にでも可能となったため、いいね数自体の重みは下がっている印象はある。
また、多くの人が時間と知恵を絞った、事業案の提出にを実施したことに対する評価が除外されているため、少々半端と言える。
「バッジ」という印付け
バッジシステムの採用に対して、それを取得できる作業に参加できない、しない人たちからのえぐい反発が出た結果。
MZが先述の通り、
「バッジを保持していること自体が貢献度や報酬には直結しない」
と明言した。
まぁあくまでも「直結しない」と言っただけなんだが。
合わせて、今後そのバッジ属性に関連する依頼を優先的にお願いします、とも言っている。
今時点で実装されているバッジとして、
初期メンバーバッジ
初期の段階(後からのクレカ無し入会メンバー枠まで)から参加しているメンバーの証。特別に何かをした、という成果ではないが、依頼情報などは優先的に回す、といった、何らかの優位性は持たせるつもりとMZ談。リファラルバッジ
人を紹介できる、という強みの証となる。商品などを知り合いに紹介してほしい、など、宣伝作業の依頼が優先的にされる可能性がある。
特に、色付けでランクが存在するため、アクティブに動いて多くの人にリーチできている人、という点が特徴になるか。
ゴールド・プラチナ レベルでの招待が出来ている人に対しては、将来的に何らかのインセンティブ付与の基準になる可能性はあるが、それを組織として実装してしまうと、ねずみ講的な強引な勧誘活動などが発生する可能性があるため、非常に危険ではある。クリエイターバッジ
これに関しては、保持者内の幅が広いことから扱いが難しい。
投票のシステムに難アリではあったものの、結果を見ればスーパークリエイターバッジ付与された作品に関しては、優れたものであることが納得できるため、スーパーがついているメンバーに関しては、今後商品の紹介やパッケージなど、文章やビジュアル面でのアピールの依頼が優先的にされると想定される。
無印がややこしく、
【スーパーの人には及ばなかったもののというレベルの創作能力を持っている人】
と
【応募規定に書かれていたNG行為に該当しないでエントリーが出来た、という「言われたことを正しく実施できました」(実際は間違っていても文面にNGワードを入れなかっただけ、も一部)という人】
が並列に並べられている点が非常に悩ましい。
↓
これに関しては(あくまでも想像だが)表立っていないものの、内部的にある程度は順位付け、ないし線引きしているのではないか、と考えている。
そうしないと「広告宣材の作成をお願いしたい」という依頼が出た時に、コメント欄にURLを張り付けた人と、絵や文章、動画作成に長けた人が同列で対応できることは考えづらい。
ただ、現時点で全メンバー中、5000ほどしか付与者がいない、という点では「依頼内容に対して何らかのアクションを起こしてくれる、かつ依頼内容を理解して指定の通りに遂行してくれる」という、信頼マークの扱いになると思われるため、依頼は優先的に出される可能性はあるかも。
このように、「バッジ」というものは、それを所持しているだけで、貰える報酬が将来多くなります、というアイテムではなく、事業が回り始めてから、報酬度の付与が発生する作業(リファラル、宣伝活動などなど)の依頼が優先的にされるため「報酬を得るチャンスは多くなる」という解釈が正しいと思われる。
そのため、MZが言う「バッジ付与自体は報酬には直結しない」は間違っていないが「持っている人には、報酬に直結する作業依頼を優先的に回す」であり、逆に言えば「持っていないと貢献度・報酬に直結する作業については、バッジ保持者の後ろに並ぶ、または、定員で回ってこない可能性がある」とも言える。
自身も、牌が多いに越したことはないため、今後種々実装されるであろうバッジについては、あまりにムリゲーでない限りは取得だけはしておいて、間口は広げておきたいと思う。
実際にそれを保持していることで、依頼される作業を受けるか受けないかの選択権が与えられる、というだけで有利だろうし。
どうあれ、有言実行として、年内に事業の開始だけは強引に進めていく可能性も見られる。
そうなると、そこから先は「参加が遅くなるほど将来的に得られる報酬が少なくなるかも」ということが否定できなくなる。
もしも、今のタイミングを逃すことがちょっと惜しいかも、と思われる方がおられたら、以下リンクより紹介サイトを見ていただき、入会を検討していただいてもいいかもしれない。
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