Macを使ってみた〜パソコンの話し〜

　遅ればせながら、パソコンをWindowsからMacに変更しました。

さっそく、この記事もMacで入力しています。

今回は、パソコンについて話しです。

はじめてのパソコン

　私が最初にパソコンにふれたのは、中学生の頃。

　父が日常的にパソコンを使用する仕事をしていたため、自宅のパソコンをさわらせてもらっていました。

　当時のパソコンはモニターも正方形で、本体も大人の胴体ぐらいの大きさでした。保存も今のような小型の物ではなく、フロッピーディスクという四角い板です。

　速さと機能については、現在の物ほど便利ではありませんでした。

それでも文字が打てたり図形を作ったりできることに、当時の私はひどくはしゃいでいました。

社会人になってからは

　複数の仕事を経験してきたのですが、主に立ち回ることが多くパソコンを活用する機会がない仕事ばかりでした。

たまにパソコンで資料をまとめたりするこ時も、家族で使っていた物で事足りるのです。

　最後にパソコンを買い替えたのは約10年前。

その頃からiPhoneを使い出したため、家でパソコンを使う機会がほとんどなくなったのです。

変えた理由

　今更ながらパソコンを新しくした理由は、それまで使用していた物ではnoteが開けなかったためでした。

現代のネット環境に、パソコンの性能が追いつかなくなっていたのです。

　スキルアップのための勉強や仕事をする上で不便になり、今後の活動を考えた結果変更しました。

以前の物との違い

　長年Windowsを使っていましたが、iPhoneも使用していたため問題なくソフトの操作はできています。

　設定もしやすく、他の端末とも連携がしやすいので変更して良かったと感じました。入力やソフトの切り替えも速く、ネット環境がだいぶ快適です。

強いていえば、マウスに戸惑ったぐらいでしょうか。

　前使っていたマウスは、左右のクリックボタンとスクロールバーがついていた物でした。

　しかし、Macについてきたマウスはボタンがありません。

　つるりとした表面で、どう操作するのかと説明書で確認。

結果は大体の操作方法は同じで、スクロールする時の方向が違っただけでした。

まとめ

　キーボードで記事が書けるようになったので、文章を考える方に時間が割けるようになりました。

noteの更新を続ける上での障害が、ひとつ減ったのです。

別の記事で立てた、目標の達成に一歩前進しました。

　今後の仕事のことも考えなくてはいけませんが、今回はこの辺りにしたいと思います。

ここまで、読んでいただいてありがとうございます。

パソコンを変更しようとしたキッカケはこちら