見出し画像

noteで1年〜7月の振り返り〜

 社会情勢や自然災害など騒然としていた7月も終わり、明日からは8月ですね。

来週も酷暑が続きそうですので、水分補給と体調には十分気をつけていきましょう。

 今月も振り返りをしていきますが、今回はいつもより長くなってしまいました。

noteで投稿をはじめてから1年が経ったため、そちらの分もまとめてお届けさせていただきます。



2022年7月:note12ヶ月目の振り返り

 今月投稿分の集計や、テキストの内容をまとめて振り返っていきます。

●集計

  記事(テキスト)  10個+ つぶやき 5個+写真 0個= 全体 15個

 今月は今後の方針に迷ったり、新しいことを計画したりと1人で考える時間が多くなってしまいました。

その分投稿数は減りしまいましたが、お伝えしたい内容ばかりを話せた気がします。

●テキストの内容

  家庭菜園 5個  画像・創作 1個  刺しゅう 2個  お知らせ 2個

 やはり家庭菜園は話しやすく、投稿数も1番多くなりました。

話題では刺しゅうが多かったですが、来月は創作活動の話しも増やしていく予定です。



ダッシュボード

 今月の投稿分を、ダッシュボードで確認していきます。

●全体ビューが多い順に並んだ場合

画像1

●スキされた回数の多い順に並べた場合

画像2

 今月にビュー数とスキが増えた記事は、「我が家の家庭菜園〜梅雨明け後の野菜たち〜」でした。

庭で育てているミニトマトやピーマン3種、なす2種、オクラ、みょうが、ロメインレタスについて紹介しています。

 この後に戻り梅雨でまとまった雨が降ったため、野菜はみずみずしく成長していました。

しかし現在では猛暑が続いているので、葉物のロメインレタスは痛んで収穫はできそうにありません。

代わりにみょうがやオクラが収穫できる様になっているため、再び庭の様子を紹介する予定です。


 noteをはじめてから1年経ったので、全部の投稿分も確認していきます。

●全体ビューが多い順に並んだ場合

画像3

 全ての期間でのビュー数は36,328で、最も多かった記事は「我が家の家庭菜園〜不織布ポットを買ってみた〜」でした。

去年の秋にブロッコリーを植える際、布製のポットを購入したので紹介したのです。

布製のポットがめずらしく、実際に植えている様子をお届けしたことから目に留まりやすかったのかもしれません。

 また「#買ってよかったもの」は全体の投稿数が多く、関心も集めやすかったことも関係している様です。


●スキされた回数の多い順に並べた場合

画像4

 全ての期間でのスキ数は8,447、最も多かったのは「我が家の家庭菜園〜ミニトマトの斜め植えと植え替えの完了〜」でした。

購入したミニトマトの苗を斜めにし、プランターに植えた様子を紹介した記事です。

人気の野菜だったことや手順を詳しくお伝えできたことで、興味を持っていただけのかもしれません。

 ミニトマト関連の記事は紹介していただくことが多いため、比較的スキがつきやすいのも要因だと思います。



紹介していただいた記事・マガジン

 ここでは今月ご紹介いただいたマガジンについて、お話しさせていただきます。

<記事>

チョコチップクッキーさん

 ベランダでハーブや野菜を育てられており、料理に使われている様子を紹介されています。 

先日も育てているミニトマトを収穫して、美味しそうなツナサンドを作られていました。

家庭菜園をされている関係で記事を紹介してくださったり、こちらからも紹介させていただくことが多いです。


<マガジン>

えつはしりえ@気持ちの寺子屋さん

 スクールカウンセラーをされており、感情の向き合い方や気持ちの切り替え方について紹介されています。

今月からメンバーシップ「こころの筋トレ部」も開始されていますので、気になる方はこちらへ。

画像を記事の見出しに使っていただくことが多く、今回もマガジンへ追加していただきました。


 毎回紹介しきれていませんが、記事の見出しに画像を使っていただいた皆様、本当にありがとうございます。



まとめ

 今回は、noteでの7月の振り返りをお届けしてきました。

記事を書きはじめてから1年が経過し、伝えたいことを文章にする力はついてきたように思います。

 しかし今年の目標である在宅の仕事については、見直したりや改善を考えたりしているところです。

投稿のペースはゆっくりですが、これからも野菜や創作など”作ることの楽しさ”をお届けできればと思っています。

 いつも最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。



この記事が参加している募集

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?