実は観察者➖という楽な生き方

この目に映っているその景色、
ヒトはそれを現実と呼ぶ。

現実とはなんぞや。
それは実際に在るのか？
誰がそれを見ているのか？

目に映っているその景色を、
誰かが目の奥の奥の方から見ている。
脳の中心の深い深いところから、
誰かがそれらを観察している。

外側では色んなことが起きていて、
色々騒がしかったりするけれど、
観察しているその場所は、
とても静かで平和で静寂で、

音が有るのだけれど無くて、
光が有るのだけれど暗黒で、
空間があるのだけれど一点でしかなくて、

そこから、
ただ起こっていることを、ただ観ている。

そんな感じで生きている。

楽らく。

想像は創造
私の世界観(宇宙観)はこんなです。
最後までお読みいただいて
ありがとうございます。
力をいっぱい頂いています。感謝です。