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鳳虹庵日記 21

2012年01月03日

トライアングル・マジック

3の倍数で・・・
なんて日記を書いてみましたが、
やはり3は今も気になるところです。


大晦日に久しぶりに紅白歌合戦を見ました。
ステージで目につくのは、たくさんの三角形の集合体でした。

三角形の意味は、いろいろ考えるところがありますが、
今、これほどしつこく見せられる意味は、
よくわかりません。

元旦に会った姪っ子は今3歳で、
3という数字にだけ反応するらしいです。


3人の倍数でグループを作るとよいかもしれませんね。
3を基本にした組織も有効かと思います。
3×5=15
3×7=21
とか・・・

3のつく日や月も・・・
アホになるかもしれません。。。

とりあえず、今、気なる三をメモしておきます。
三井寺
三角池
三島

それから、県犬養宿禰三千代(橘三千代)というのも気になる人物です。

三河の出雲神社には、天女伝説が残っていました。
天女伝説といえば、三保です。
そこには、御穂神社があり、大国主命とその妻であり、高皇産霊神の娘である三保津姫が祀られています。
ダイコクさんと天女のカップルは興味深いです。
余談ですが高皇産霊神は、藤原不比等がモデルだという説があります。

三(サン)は、産(サン)であり、生み(ウミ)である創造の数です。
生み(ウミ)は、海(ウミ)が源であり、
女神性(母性)を表します。

そして、第三のロゴスとは、
精霊を表し、シヴァを表します。
シヴァは大黒さんです。
第三ロゴスと繋がっているのが、聖母なわけですが・・・
それが水姫。

このあたりまでは、わかりますが、
なぜ、それが今、目の前に現われているかが、
どんなメッセージが込められているかが、
問題です。

とりあえず、三つ巴の三つのパワーが
融和することは大切だと思いますが・・・


岡山でのメッセージは、3が4になるということだったけど、
それも何か関係しているのか、していないのか・・・

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