緊急投稿・対立の果てに静けさを

この銀河の周期の終わりという激動の時代に、
誰もが、真の情報を求め、
そして、時に情報に踊らされてしまいます。
そこには、識別力とか、意識といった自己の中心軸と照らし合した判断が必要になってくるのですが、マトリックス社会にどっぷりつかり、意識を眠らされた私達には、難しい課題として立ちはだかります。

ここしばらく、ある著名なライトワーカーの発言が端を発し、いろいろなライトワーカーが混乱しているようです。
何をかくそう、僕もその具体的な的となっており、僕を知る人は更に混乱しています。
僕は、その著名な方に反論することも、抗議することも、批判することもありません。
ライトワーカー間の世界では、よくライトワーカーの対立が問題視されますが、僕は、この対立には加担したくないからです。
つまり、僕は、何を言われても相手を対立者だとみなしておりません。
光を齎す仲間だと今でも思っています。
なので、この姿勢を崩さない限り、誰が何を言おうと対立関係は成立しないわけです。
とはいえ、こういった関係性に巻き込まれた周囲のライトワーカーは少なくなく、そちらへむけてのメッセージは必要だと思いました。
ここに書くことは、真実ですが、事実関係を把握しておりません。
なぜなら、僕の預かりしれないところで事が動いてしまったからです。
その辺の踏まえて、興味のある方はご購読下さい。