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素粒子理論も、宗教も、すべては同じ #5

お金と幸福を両方満たす仕事の見つけ方。 SBクリエイティブ社から3月に出版予定の書籍「ジーニアスファインダー™️」。兄であり、大学生向けの海外ビジネスインターンシッププログラムを運営する会社 株式会社 旅武者の前 代表取締役 山口 和也と事業創造プロフェッショナルの私が、”天才性”の見つけ方を語ります。(そして奇しくも、本対談が2020年10月6日になくなった兄との最期の対話となりました)

揚平:何故こんなにいろいろな言葉を使うかというと、天才性をなるべく全ての人がわかるように表現しようとしてる。理系の言葉で言うか、宗教の言葉で言うか、文系の言葉で言うかっていう事は色々試してるんだけど。

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だから素粒子物理学の言葉で言ったりとか、諸行無常みたいな仏教の言葉で言ったりとか、全部それぞれの人によってさっきの国語算数理科社会じゃないけど、通じないからさ。翻訳したいと思って。

わかんないじゃない。理系の言葉で言っても。だからそれぞれの言葉をもって、次元性を説明する時にもそれぞれの言葉で説明しなきゃいけない。空海って言ったりモーツァルトって言ったり、聞く人が何だったら分かるのかって、そこに俺は今四苦八苦してるんだけど。

自分の体験地としては一応六次元まであるけど、六次元の感覚にいつもいるわけではない。

ゼロは大事なのは、自分のゼロを探せって言ってるわけ。自分の生まれてきて、イチっていうか、自分の体の中に入ってくるわけじゃないですか、素粒子が。心臓の音が鳴り始め、生物学で言うとそこで心臓の音が鳴ってるってことなんだけど、あれは物理学で言うとそれはまだ産まれてないことになってるわけ。

あれは心臓を生物的に生成する成長作用の音らしいのね。そこに素粒子としての、仏教で言うと御霊っていうか、まだ宿っていないと。結合していないと。ある程度の大きさにならないと、その素粒子が結合する素粒子レベルの人が持ってる性質、結合するような重力が働かないわけ。地球も太陽も全部、重力っていうか、ある程度の物質、重力っていうか引き付ける力を持つじゃない。それによって、意識と肉体的なものが結合して、人間というものが産まれてきますよという事なわけで。

12歳だか18歳だか20くらいまでは親が面倒を見るんだけど、肉体的な親が面倒を見てるわけではなくて、御霊っていうか素粒子レベルでぶっ飛んできて結合した。

和也の息子にしたって生物的には兄貴の血を引いてるかもしれないけど、本質的には関係ない人間なわけだよね。どこから飛んできたか分かんないわけ、本当は。それを親としてはハタチまで面倒見ましょうよっていう、死んじゃうからね、物理的に。

だけど、ゼロからイチが産まれる、飛んできた素粒子レベルでの性質はいったい何だったのかっていうところまで戻ってみないと、和也の息子の生き方として、もちろん体の特徴はあると思うよ。受け継いだDNAレベルのものはあると思うけど、DNAはスペックの問題であって、ミッションの問題ではないじゃない。例えば頭がいいとか体が強いとか。だから別にオリンピック選手にならなくてもいいわけだしさ。頭が良いからって投資銀行に行かなくてもいいわけであって。

スペックは体の親から与えられるかもしれないけど、ミッションは別から降ってくるっていう。なのでゼロに戻んなきゃいけないっていう。ややこしい話だよ。ゼロっていうのはその、有形の空間に出てくるゼロの形からも分かるように、最初のトンネルの入り口だっていうふうにインド人は定義しましたよっていう。

となると、メンターというかジーニアスファインダーはすごく悩ましくて、その人が本当にゼロのトンネルを通ってきた時の、その人が本当に持ってる気質とか性質を本当に理解というか、メンタリングによって遡るわけだけど、生まれまでさ。遡ったりとか、さっきの四方向とかに気質がどういうふうに分散していったかとか、四つの方向に苦手、不得手をプロットしていけばいいわけ、体験を。そうすると偏りが見えるからさ。

あるいは時間軸で健康だった時はここにいたなとかさ。下がエネルギーを与えるし、上は現象化を与えるし。左が安定を与える。安定っていうのは社会的安定と生物的安定がある。右側が幸福感っていう、幸せを与えるから。

揚平:そんなわけで、難しいのは次元性が高くないとこの話も分かんないし、相手も溶解しないじゃない。

和也:我々一応プロだから、誰でも見せますけどね、そういう意味で言ったら。始まらないからさ。でも、そっか。これなんか聞いてて、ファシリテーターになったら三次元でしかアドバイスしてないなってすごい思ったな。そこが違うんだな。分かった、全体像が。
すごくよく分かった。すごい感動してる。なるほど。揚平の言語化能力も、すごい色んなのが繋がった。

揚平:見た通り歯抜けなんで、これは体系化しないといけないし。

和也:そうだね。

揚平:あと、何言ってんのみたいな話になっちゃいけない。いかに事例的だったり、その理文統合的な説明も、俺のパートでは必要だし。

和也:そうだね。

揚平:上がっていくと、結局何でもありっていうところに行くっていう。

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