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saraluce
うつくしきもの
こちらです。
昨年は生さや香姐さんには、彼女の企画である『心灯杯』の第三回を乗っ取って都々逸の回をやった際に会うことができた。
シルエット通りの美しい人であった。
noterさんを中心に、本物の落語家さんを招いての落語会も精力的に開催されている（またそのために作ったパンフまでが素晴らしい出来でうっとりする）、この世を明るくする夜の蝶である。
そして、どの辺が夜の蝶なのかはいまだに謎なのであった。
また今年も遊んでくださーい！
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